ひさかの腹鼓

ぼくはうちゅうじんだー

ひさかです。

11日ぶりの更新。

「んもおー、何してたんだもお?」

え、牛くん。今日は君の番じゃないよ?

「前回の続きもぉ。こっちきてもぉ」

へ、君が紹介するの―( ̄▽ ̄;) 別にいいけど。



「どうもー。ボクは宇宙人だよー」

前作のお空にいた、あのUFOに乗ってたんだー。

「うん。でも本当はお友達のUFOなんだー」

そうなんだ。君のはどうしたのー?

「鳥みたいな大きな乗り物にぶつかって修理中なんだ……」

飛行機かな? それは大変だねー。早く直るといいね。
それはそうと、宇宙って広いよねー。

「うん、楽しいところだよ。お友達多いし」

「そうなのもぉ? 行ってみたいもぉ」

牛くん、興味津々ですねぇ。

「今度、牛くんたちをゲストに呼ぶパーティーがあるんだ。来る?」

「行くもぉ(⌒∇⌒)」

「じゃあ、今度お迎えのUFO連れて来るから―。待ってて」

地球の外側のお友達ができて、なにより(⌒∇⌒)



と、今回こういう意図にしたのは……。

アート・オブ・UFOⅣ という展示会がありまして。

その宣伝もかねて、と。

先ほどの宇宙人君は、作品の一部に描いている子なのです。

さて、どんな内容なのかはお楽しみ。

宇宙人君の台詞でおおよその検討はつくことでしょう。

それでは、また。
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