３月２１日
日本の中小企業は根こそぎ潰される！ 優良企業は銀行や外資に買収されて乗っ取られる！ 他業の株１００パーセント取得は許すべきではない！
菅内閣は日本の中小企業たる地場産業を外資に売り飛ばす気である！ 銀行法の改正は中小企業を壊滅させる悪法である。自民党は日本の中小企業を見捨てた！
５パーセントルールの撤廃は独禁法違反である。 銀行法の改正案は本国会に提出させてはならぬ！ 地元の支持する自民党議員に賛否の確認をして、内閣の法案に反対させるべきである。
３月５日に銀行法の改正案は閣議決定されている。今国会で4月には提案されて改正されてしまう！ 可決されれば地場産業たる中小企業の首切り法案になる。
銀行の融資は出資へと強要されて株主となり、いずれは経営権を奪われて企業乗っ取りされる。 企業は転売されて金儲けの種にされる。外資の得意とする金儲けであり、日本の企業は外資に独占されてしまう。
その手先となって、日本の企業を壊滅させる悪行に出たのが菅内閣である。売国政治家を一掃しなければ日本の地場産業は壊滅させられる。末端の職業は奪われて、日本国民は職場を失うことになる。
何としてでも、銀行法の改正をさせてはならない！ 独占禁止法までも改正して銀行の他業進出を認めるのは、公正な自由競争の原則を破棄することである。力で法を捻じ曲げて、悪法を正当化することは断じて許してはいけない！
この銀行法の改正はコロナ大禍には関係ない！ コロナ対策と誤魔化して、日本の中小企業を外資に売却させる売国政策である。弱小企業は倒産させられる。銀行融資は企業の息を止める働きをする。
絶対に銀行法の改正はさせてはならない！ 売国政治家は排除させる運動を起こすべきである。 自民党は日本国民を見捨てた！
菅内閣は銀行法改悪の法案を通せば、解散総選挙に逃げ出すだろう！ 自民党が負けようが関係ない！ 都合の良い法改正ができれば、総理大臣に返り咲くつもりはない！
むしろ、スキャンダルから逃げるように身を隠す腹である。政治家としての理念などある筈もなく、憲法改正など無縁である。侵略者の手先であり、日本を壊滅させる売国政治家と思われる。
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