自分は今まで”言われてからやるのは指示待ち人間だからね”と教育を受けてきました。
そこから派生して
人が1を言ったら10を知る・理解する。
会話の最初と最後だけくみ取ってなにを言いたかったか理解する。
やれと言われる前にやる。
こうしろと言われること想定して先回りして準備をする
これらに重点をおいて生活しています。
理容師の場合、お客さんがどういう髪型にしたいかという場面で
相手が相手に伝えるのは難しいはずです。
自分とお客さんの思っていることが一致して、はじめて”いい床屋”になれると信じています。
自分も総務の仕事は、店が暇なときにやっているので天職だと感じていました。
サラリーマンなら仕事終わってからコレをやれとなると正直キツイ。
だから役員の仕事は苦でもなく、他の会員の方に一番顔を合わす機会も多く楽しかった。
目立ちたがり屋の性格なんで人に知られるというのが好き。
さて、今は新型コロナの影響がモロ出ています。
町内会の大イベントでもある総会。
総会は4月に行う予定で、会員の方の来年度の要望や今までの疑問などまとめて役員で話し合ってみなさまにお披露目となり可決される。
みなさんは今の今になにか質問されていい答えは見つかりますか?その時点の最良な言葉はでても最善な答えはでないはずです。
なので総務伊藤は前々から役員の人には意見書をポストに入れて読んでもらい会合の時にまとまった意見が出るのが一番最善と思ってやっていました。
すでに去年の10月には会場をおさえ総会にむけての準備をしてきました。
よくも悪くもせっかちです。ただ、他の役員の方になにか言われても説明する準備をしつつです。
今回は総会は人を集めてやるのではなく回覧板のように質疑など聞いてまとめてまた配布する手段を取りました。
これに関しては満場一致。手間はかかるが。(今年の班長がちょっとかわいそう)
しかし刻々と状況は変わります。自分も変わり次第変えた意見書を出しました。なんでも先回りをして。
ただ、それが仇となりました。
町内会ってコロナに対して会員になにかできるのか?と考えた時
なにも出来ないという答えが自分にあった。
なら、出来ないのであれば会員に”やらせない”・”やらない”という考えが浮かびました。
今年の町内会のイベントは全て中止。こう決めれば会員の方もやるかやらないかわからないまま過ごすのであれば
やらないと発信すれば、もう町内会を気にすることはない。まずは心の安心ですね。
次に様々な事項を中止すると支出が普段の半分以下になる。そうなればマスクを買った。不安になって食材をいつもより買ったという人にとっても町内会費の減額はうれしいだろうと思った。さらにいうと町内会には貯金もある。この貯金でも余裕で賄える予算があるので班長さんは町内会費の集金に行かなくても済む。
要するに人との接触を避けるにあたる。
これが自分が思う”なにもさせない”につながる方法です。
しかし地区連と近隣の児童館への協力金がどうなるか未定。だったらこっちから聞いてみよう。
そこから派生して
人が1を言ったら10を知る・理解する。
会話の最初と最後だけくみ取ってなにを言いたかったか理解する。
やれと言われる前にやる。
こうしろと言われること想定して先回りして準備をする
これらに重点をおいて生活しています。
理容師の場合、お客さんがどういう髪型にしたいかという場面で
相手が相手に伝えるのは難しいはずです。
自分とお客さんの思っていることが一致して、はじめて”いい床屋”になれると信じています。
自分も総務の仕事は、店が暇なときにやっているので天職だと感じていました。
サラリーマンなら仕事終わってからコレをやれとなると正直キツイ。
だから役員の仕事は苦でもなく、他の会員の方に一番顔を合わす機会も多く楽しかった。
目立ちたがり屋の性格なんで人に知られるというのが好き。
さて、今は新型コロナの影響がモロ出ています。
町内会の大イベントでもある総会。
総会は4月に行う予定で、会員の方の来年度の要望や今までの疑問などまとめて役員で話し合ってみなさまにお披露目となり可決される。
みなさんは今の今になにか質問されていい答えは見つかりますか?その時点の最良な言葉はでても最善な答えはでないはずです。
なので総務伊藤は前々から役員の人には意見書をポストに入れて読んでもらい会合の時にまとまった意見が出るのが一番最善と思ってやっていました。
すでに去年の10月には会場をおさえ総会にむけての準備をしてきました。
よくも悪くもせっかちです。ただ、他の役員の方になにか言われても説明する準備をしつつです。
今回は総会は人を集めてやるのではなく回覧板のように質疑など聞いてまとめてまた配布する手段を取りました。
これに関しては満場一致。手間はかかるが。(今年の班長がちょっとかわいそう)
しかし刻々と状況は変わります。自分も変わり次第変えた意見書を出しました。なんでも先回りをして。
ただ、それが仇となりました。
町内会ってコロナに対して会員になにかできるのか?と考えた時
なにも出来ないという答えが自分にあった。
なら、出来ないのであれば会員に”やらせない”・”やらない”という考えが浮かびました。
今年の町内会のイベントは全て中止。こう決めれば会員の方もやるかやらないかわからないまま過ごすのであれば
やらないと発信すれば、もう町内会を気にすることはない。まずは心の安心ですね。
次に様々な事項を中止すると支出が普段の半分以下になる。そうなればマスクを買った。不安になって食材をいつもより買ったという人にとっても町内会費の減額はうれしいだろうと思った。さらにいうと町内会には貯金もある。この貯金でも余裕で賄える予算があるので班長さんは町内会費の集金に行かなくても済む。
要するに人との接触を避けるにあたる。
これが自分が思う”なにもさせない”につながる方法です。
しかし地区連と近隣の児童館への協力金がどうなるか未定。だったらこっちから聞いてみよう。
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