大手術。

お久しぶりです。なかなか忙しくて更新お休みしてました

僕には、生まれつき国が指定する難病（内臓疾患）で生まれてきた弟が２人います
まず１人は（しゅんちゃん）現在小学６年生で、生まれつき、内臓が疾患だらけで少しでも食事しょうとすると、お腹壊してしまったり、詳しくは分からないけど、生まれてから、６歳までずっと病院暮らししていたくらい重症で、普通に物を食べた事がありません。よく高熱も出したり、体中がすごく痛む日も多いみたいで、すごくかわいそうです
もう一人は（まぁくん）小学５年生ジャニーズＪｒを目指してて、普段は元気っ子で、頑張り屋さんだけど、彼は生まれつき、お腹壊しやすくて蕁麻疹が出やすいアレルギー持ちな上に重度の大腸の疾患がある状態ですぐ無理するとお腹壊してしまって下●が止まらなくなったり、無理しすぎると高熱も出てしまうんですだから、ジャニーズＪｒの夢もまだ叶えられない状態で、やりたい事ができない（まぁくん）を見てるとすごくかわいそうです
そして、ついに、昨日１２月２５日クリスマスに弟の（しゅんちゃん）が、手術成功率が３０～４０％と言う危険な大手術をうけました死の危険性が高い大手術で、１２時間もかかる大手術でしたお父さんは仕事を休んでおじいちゃんと一緒に、そして僕も昨日は病院に行きました
朝１０時から手術が始まり、夜１０時過ぎに何とか終わりました。
手術の途中で、血圧が一気に下がったり心肺停止になりそうになったり、出血がひどい時もあったそうで、すごく心配で落ち着かなかったです
手術が終わった後に、手術室から、出てきた時は、酸素吸入をつけてて、いっぱい管も付けていて、痛々しかったです
今朝になっても、集中治療室で呼吸器を付けたままで熱も下がらなくて、意識も戻らないそうです。僕達は、心配でも集中治療室には入られないから、おじいちゃんが、看護婦さんに（しゅんちゃん）の容態を、何時間おきに電話して聞いてます
神様・・・どうか（しゅんちゃん）の意識が回復しますようにそしてみんなで、お正月迎えられますように
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