愛知県から届いたメロン
甘くなるのを待って
たっぷりいただきました
ごっつあんでした
この土地
アップルハウスのビル
の隣の空き地
以前は
花屋さん コープ 薬局が並んでいましたずーと空き地でしたが
いよいよ工事が始まりました
偶然にも
ぱぱまんが工事担当だったんです。
お店に工事の挨拶にきてくれるだけ
と思っていたら・・・
なんと
この炎天下の中
すごい大変な力仕事をしていました
お昼休みに覗いてみたら
真理の作ったであろうおにぎり
食べながら出てきてくれました
今年の夏は特別に暑いから身体に気をつけてね
何だかピカッと輝いて
仕事していたぱぱまんでした
あーあぁ
あきちゃんはずーといないし
なみちゃんもいないし・・・
お父さんは仕事に行っちゃったし・・・
お母さんも
扇風機をつけていこうか
窓を開けて行こうか
お父さんと話をしていたな
きっと仕事に違いない
でも、お父さんに
「どこも寄らずに早く帰って アトムを頼むわよ」って
言っていたから
きっと お父さんは早く帰ってくるな
今日は暑かったですね
私は急遽 仕事
「梶井さーん
成城に来る予定ない?」と
メールしたら
お土産のたい焼き持って来てくれた
このたい焼き
黒蜜わらび味皮がカリカリして
超美味しい
まわりにはきな粉もついてるよ
誰か～
下北沢勤務の人買ってきて
定期ある人ぉ
途中下車でもいい・・・
自分で買いに行かなきゃ ね
とにかく
梶井さん
ご馳走さま
私達夫婦には田舎がない
主人は渋谷
私は恵比寿で生まれ育った
でも
主人が仕事で知り合いになった
北九州の門司の石黒さんは、
いつも快く受け入れて下さる
来月
私達の田舎
門司に 遊びに行って来ます
我が家の目の前の
中学校で毎年 行われる
町会の夏祭り
今年も
主人は花火の役員なので、
朝早くから準備のお手伝い
まだ、明るいうちは人出も少ないですが、
暗くなると
夜店が出たり
盆踊りもあり
一応
盛り上がりますよ
僕も参加です
今年は抽選会で
リリエンベルグの商品券が当たりました
やった～
リリエンベルグの
もものケーキ
が、食べられるぞ
来年の夏祭りは皆で
庭でバーベキューしたいね
いつの間にか
補助なし自転車が
乗れるようになっていました。
（三輪車じゃないんですよ～）
背筋がピーンとして
凛々しい姿に
ぴっくりしました
いつの間にか
鉄棒も
前回り
逆上がり
出来るようになっていました
こんな看板の所だって
逆上がり
棒があればどんな場所だって
くるくる回っちゃう
そんなめいめいも来月は4歳です
トリミングに行った
私がパッチワーク教室をやっていた時
知り合った
石井さん
一年位で
スイスに転勤になって引っ越しをしてしまいました
なみが高校生の時
私と2人で行った
旅行のツアーで
特別に添乗員さんにお願いして
スイスの自宅まで遊びに行ってきました
（大胆だった私達ですね）
その後 石井さんが
スイスから送ってくれた
オルゴール
そーっと
蓋をあけると
柔らかな音色
これは、特別な音だなと思って
近くに置いて聴いていたら
新聞広告にスイスオルゴールのことが・・・
なんと言うタイミングでしょう
スイスのオルゴールは
やはり
特別なんでしょうか
石井さん
日本に帰国されてから
何年かは年賀状を交換していましたが、
今はどちらにお住まいなのか
分からなくなってしまいました～
朝のテレビ小説
おひさま 長野県に住んでいた頃
よく遊びに出掛けた
安曇野 松本が舞台
太陽の陽子の晩年を若尾文子さん戦中から戦後までの波乱の人生を
現代の主婦に語りながら
物語が進められているのですが
どこかで似ている光景が・・・
それは
私とお客様の見目さん
見目さんの生き方を
立ち寄ってくれる度に
聴きながら
いづれたどる道の
お手本にしている私なのです
昨日 お店に立ち寄ってくれた見目さんです
おひさま見目さんも見ているかな
まだまだ 私達のお話も続きます・・・
あっ
あとくん 食べられた
私が食べようとした
田園ぽてとのさつま芋パン
私を見上げるアトム
「だめでしょ
」「アトムが食べたの？」
「・・・・・」
目をそむけて私を見ようとしない
「・・・・・」
僕はお部屋に行きます・・・
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