今回は、僕が感銘を受けた事を紹介します。

それは、、、
走ること💨
です。
たまたまネットサーフィンをしていた際、拝見した記事にとても感銘を受けました。
(そのままコピペにて、転記します↓↓)
著者プロフィール
井原正博(いはら・まさひろ)@ihara2525
サイトリンク↓↓
本文にある、『なぜ走るのか、走るべきなのか』
という箇所にとても心が軽くなりました。
上記リンクより確認出来ますが、本文一部コピペします。(赤文字にて)
- 我慢強くなれる
- 超長距離を30時間強も走っていると、超しんどいときもあれば、何だかめっちゃ楽なときもあります。人生と同じで、良いときもあれば悪いときもある。それでも、一歩を踏み出せば、確実にゴールに近づくし、我慢していれば必ず前に進めます。
長距離ランではいろいろなことが起こります。山頂にたどり着くとふもととは違って雪が降っていたり、突然雨が降ってきたり……。しかし、こうした自然現象に対して怒っても叫んでも何も起きません。自分にできることは、起きうることを想定し、準備し、対応していくだけです。
周囲を責めるのではなく、それに対応できない自分がまだまだ足りないんだと思えるようになります。自分の経験ですが、幸いなことに100マイルを走るよりしんどかった仕事はかつてありません。精神的にも肉体的にも極限まで追い込まれる経験をすると、むしろ仕事は楽じゃん、と思えるようになるはずです。
↓↓↓
むしろ仕事は楽じゃん、
僕はそんな風に感じたこと今まで経験がありません。
やりたくないけど、お金がほしいからやる。
そして夫婦間における、口論もそう思えてしまうのかな。。(今、絶賛ケンカ状態で悩んでますが、置いといて…)
すごい…。
走るって単純だけど。
俄然やる気を受けました。この興奮を何かに残したい。
是非と思い記事にしました。
↓↓

この本を読んで僕もマラソンへのやる気を受けました。
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