夏の夜の花 Ⅱ 2013-08-22 | 一般 夏の風情を求めて歩き続けた。 一瞬、見出すがすぐに動いては去っていく。 なかなかシャッターが押せない。 頭で写真を撮ろうとしてはいけない。 わかっていても、理屈っぽい思想が 感覚を殺してしまうのだ。 次は庄原の花火大会で挑戦するか。