
京都
哲学の道の途中
疏水に木の小橋があって
渡ったところに 叶匠壽庵

名物 あも
「あも」とは宮仕えの上級女官 女房言葉で餅のこと
回りは小豆つぶあん
中に柔らか餅
見た目 羊羹っぽいですが
粒あんも餅も 柔らか
ホロリと崩れ とろりとした餅
ぜんざいの小豆みたいで上品な甘さでした
哲学の道の途中
疏水に木の小橋があって
渡ったところに 叶匠壽庵

名物 あも
「あも」とは宮仕えの上級女官 女房言葉で餅のこと
回りは小豆つぶあん
中に柔らか餅
見た目 羊羹っぽいですが
粒あんも餅も 柔らか
ホロリと崩れ とろりとした餅
ぜんざいの小豆みたいで上品な甘さでした