日暮れて途遠し_2011

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10月31日(月)のつぶやき

2011-11-01 01:42:07 | お知らせ
07:23 from HootSuite
RT @TriggerJones42: けっして記者さんを疑うつもりで言うのではなく、それだけ密着取材されているんだろうと思っている。もっと正確に言うと、知りたくもないことが耳に入ってきてしまうのだろう。件の小説にもあるとおり、記者さんはへたなことを書くと出入り禁止になる ...
07:23 from HootSuite
RT @jijituwanyani: @amneris84 @TriggerJones42 検事の取り調べを受けて正気を保つのが難しいというのがよくわかるツイートでもあるrt「常識では考えられない取調をやれば、被告人が公判でその取調状況を訴えても、裁判官が絶対に信用しない ...
07:23 from HootSuite
RT @TriggerJones42: 検事が机の上に仁王立ちとか、ケツの穴を見せるとかをやるのは「常識では考えられない取調をやれば、被告人が公判でその取調状況を訴えても、裁判官が絶対に信用しないからだ」と先輩検事から真顔で教わったことがある。正気を保つのが大変な職場である。
07:23 from HootSuite
RT @TriggerJones42: 由良秀之さん著「司法記者」。特捜検事の取調のエピソードとして「机の上に仁王立ちした人がいる」という描写があるが、僕も聞いたことがある。想像もつかない場面である。脱線するが、被疑者にケツの穴を見せて割った検事がいると聞いたこともある。
07:23 from HootSuite
RT @TriggerJones42: 由良秀之さん著「司法記者」読了。プロット、文章自体の巧みさは言うまでもないが、警察・検察の捜査のリアリティには驚嘆の一言。とくに特捜部副部長が「(自白がとれない理由として)被疑者の弁解を聞いているんぢゃないだろうな?」と主人公検事に ...
07:23 from HootSuite
RT @TriggerJones42: 僕は特捜部にいた経験がないので、凄まじい取調の話はみんな又聞きなんだけど、件の小説のタイトルどおり、司法記者さんはかなりネタを知っている気がする。検事から聞いたエピソードもあるし、記者さんから聞いたこともある。どちらかと言えば記者さ ...
07:24 from HootSuite
RT @TriggerJones42: 僕のような二等兵レベルの検事にとっては、特捜部のやっていることは市民の方々と同じくブラックボックスの中。旧大阪地検の庁舎では、特捜部の階はたしかドアが多くて検事でもふらりと行ける雰囲気ではなかった。
07:24 from HootSuite
RT @TriggerJones42: 真面目に考えると、特捜部が小説「司法記者」にあるような取調をやるようになったのはいつからなんだろうか。創設当時からだったのだろうか。調書裁判の歴史と常軌を逸した取調の歴史はどこかでつながっている気がする。調べてみたいが証言や資料を探 ...
by s_hirono on Twitter

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