goo blog サービス終了のお知らせ 

hirono_hideki

ブックマークにある「はてな」のブログも御覧下さい。現在のところ情報発信のメインです。

コメントの投稿方法について

2005年11月06日 23時30分40秒 | Weblog
コメントを投稿して頂くには、画面左側の「RECENT ENTRY」から該当するタイトルをクリックして頂く必要があるようです。そうすれば、新たな画面の下の方にコメントの入力欄が現れます。
 私も最初は気がつかず、少々戸惑いました。
 以上よろしくお願い致します。

人権保護法案について

2005年11月06日 14時59分25秒 | Weblog
人権保護法案という問題もあるようです。ネット上のブログなど見ていると、共謀罪より問題視している人が少なくないようです。
http://t2news.exblog.jp/1256882
を参考にさせて頂きました。
 トラックバッグも設定しました。
 確か鳥取県でそのような条例が成立されたというニュースは見ていたのですが、まだ詳しい内容は分かりません。
 相手の被害妄想でも罪に問われる可能性があるとか。このあたりも集団ストーカーに関連がありそうです。

巨大掲示板「2ちゃんねる」にスレッドを立てました。

2005年11月06日 04時20分54秒 | Weblog
世論を喚起するため、巨大掲示板「2ちゃんねる」にスレッドを立てました。
http://www2.2ch.net/2ch.html
のカテゴリ「社会・世評」に「マスコミ、大学が沈黙を続ける社会問題について」
というタイトルで投稿しました。
 なお、私が実名で2chに投稿したのは、これが初めてではありません。

どうして「社会の鑑」は沈黙を続けているのか?

2005年11月06日 02時11分16秒 | Weblog
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~adachi/
関東学院大学関係のホームページ「社会の鑑」の掲示板は、私の投稿に対し、沈黙を続けているのか?
 金沢地方検察庁が、仮に被告発人らを逮捕・拘束してからでは、遅きに失するのではないか?
 仮に、事後的に批評をする方が、無難、安泰という自己保身の考えであれば、社会的責任・義務を果たしているとは言えない。警察の捜査とて同じこと、先が見えないものを手探りで探し、判断を積み重ねて、決断に至るはず。
 これは、死刑という重大な人権問題にもつながるはずで、誤判、冤罪の危険が伴うはず。
 これは、国民に共通した問題であるはず。
 暴対法の成立によって、紛争解決を暴力団に依頼する手段は激減したとか、それに比例して司法(裁判)制度に頼る機会が増え、弁護士、検察官、裁判官の法曹も増員されたとか。法律が役立たずであれば、国民を欺いたことになるのでは?
 税金の無駄遣いにもなるし、回収もきっちり苛斂誅求に行って頂きたい、国家として。その国家に、治安立法の再来として共謀罪に反対されるお立場であれば、決して無関係とは言えないはず。
 事実、金沢地方検察庁特別捜査部(現在ではなくなった部署かもしれない)のゴダイさんは、庁舎内において、平成9年の2月頃、私に、
「あなたの言っていることが、事実であれば大変な賠償問題になる」
と言い、
「タバコを吸わせて頂いてよろしいでしょうか?」
などと私に声を掛けてから、タバコに火をつけた。
 ある種の演技であることに違いはないが、既に賠償問題を想定しており、その場合、支払いに充てられるのは、国民の税金のはず。
 私としてもあとあとケチをつけられるようなお金はもらいたくない。事前に、国民の納得の行く議論が必要なはずで、指針を示すのが学者の役割というものでは?
 あなたがたが、動かなければ、検察はずっと待っているかもしれない。その間、負担を強いられるのは私、そして被害者家族。
 マスコミについては、後日、取り上げるが、専門的な知識、助言等不可欠と考え、私は先に、大学にアクションを起こした。
 平成15年の秋頃から始めたメール送信は、大学が初めだが、春にはマスコミに対して開始している問題。
 NHK金沢放送局も今のうちに、当時の対応に対する説明を考えておいて頂きたい。

共謀罪に対する司法不信について保坂展人議員に質問したいこと

2005年11月06日 01時17分11秒 | Weblog
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/4876250dbd1c4178b5a47933afc9f928/1a
 この国会議員の先生のブログを見て感じたこと。
疑問点をお持ちのようだが、組織犯罪の変容、動向について把握はされているのか?
出来るものならば、私の事件・問題に対するご見解を示して頂きたい。そうでなければ、納得も行かない。
 いざとなれば、警察に頼るしか道はないはずなのに、丸腰でどうして権利を守れるのか、不運な自己責任として甘受するしかないのか? 信頼の原則というものが法律の世界ではあるはずだが、被害者にどのような落度があり、回避策があったのか?
 人を信じるな、箱入り娘として生活し、危ない社会には出るな、と言えるのか?
 
 政治家にも適用されうると警鐘も鳴らされていたようだが、そもそもお金で票を集めようなどと言うのが、大きな勘違いであり、お金で左右されない選挙が出来る環境を整えれば、公正さも確保され、余計な気苦労も減るのではないだろうか?
 気苦労が減れば、本業に専念でき、私のホームページも見てもらえるかもしれないと考える今日この頃。
 抽象論より、現実、現状の社会に目を向けて頂きたい。果たして、治安維持法のような時代背景が、この情報化の時代に再来しうるものなのかはなはだ疑問。
 保坂展人先生、是非私の疑問に答えて下さい!

集団ストーカーについて

2005年11月06日 00時36分06秒 | Weblog
日付が変わりましたが、集団ストーカーという言葉を昨日初めて知りました。
それだけ、認知されていない問題のようです。
http://stalker.client.jp/
http://stalker.client.jp/
 ホームページでの事件の公開を始めた当初から、私は悪い方向に利用される可能性があることを指摘していました。関連があるかどうかも不明ですが、問題性が認識されていないことに現代社会の異常性を痛感する今日この頃です。
 判断力の問題、情報の氾濫、マスコミやお上に対する依存性、様々な理由が考えられますが、溜め息が出ます。