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この国会議員の先生のブログを見て感じたこと。
疑問点をお持ちのようだが、組織犯罪の変容、動向について把握はされているのか?
出来るものならば、私の事件・問題に対するご見解を示して頂きたい。そうでなければ、納得も行かない。
いざとなれば、警察に頼るしか道はないはずなのに、丸腰でどうして権利を守れるのか、不運な自己責任として甘受するしかないのか? 信頼の原則というものが法律の世界ではあるはずだが、被害者にどのような落度があり、回避策があったのか?
人を信じるな、箱入り娘として生活し、危ない社会には出るな、と言えるのか?
政治家にも適用されうると警鐘も鳴らされていたようだが、そもそもお金で票を集めようなどと言うのが、大きな勘違いであり、お金で左右されない選挙が出来る環境を整えれば、公正さも確保され、余計な気苦労も減るのではないだろうか?
気苦労が減れば、本業に専念でき、私のホームページも見てもらえるかもしれないと考える今日この頃。
抽象論より、現実、現状の社会に目を向けて頂きたい。果たして、治安維持法のような時代背景が、この情報化の時代に再来しうるものなのかはなはだ疑問。
保坂展人先生、是非私の疑問に答えて下さい!