23時のニュースを見ていますが、姉歯建築技師が心神耗弱状態で、なにかの喚問か尋問に欠席するような。精神的に追い詰められているということです。無理もないと思いますが、テレビの映像で見る限り、それほど焦燥している様には見えません。
M社長のそれは、まさにものすごい焦燥状態でした。干からびた梅干しのように血の気も抜けた顔など。映像技術も発達しているはずですが、やはり実際に見るのとは伝わり方が異なるのでしょうか。
ずっと前ですが、鈴鹿サーキットでレースを観たことがあり、草レースに近いものでしたが、目で追えないほどのスピード感を間近で感じました。しかし、これも映像で見ると迫力は格段に劣ります。
今日現在も市場急配センターのホームページで、社長はM社長のままになっています。よくここまで、そのまま放置されているものだとあらためて感じ入ります。
http://www.kyuhai.jp/kaisha/index.html
市場急配センターにも金沢市場輸送にも私は、リスト配信メールを送信しており、告発状のご案内もしております。意外に思われるかもしれませんが、私は彼らに反論の十分な機会を与え、自分の主張には絶対的な自信を持っています。
彼らは精神の安定を保つため、おそらく私の情報に直接目を通してはいないことでしょう。このあたりは、心理学の勉強からもよくよく予想の範囲内です。刺激を与えれば、すぐにでも発狂するかもしれず、自殺するにせよ、自業自得であり、私は自分の権利、名誉を回復せねばならず、報いも果たさねばならぬので妥協の余地などもとより皆無です。
あるいは刑務所にいる以上の地獄を味わっているのかもしれません。往生際が悪いからとも言えますが、それほどまでに守る必要のある嫌疑が存在することも十分に予想されるところです。
私にすれば、当然すぎることですが、このような経過も経ています。
サーバの方は、特に問題もなく繋がっているようですが、今までになく、sshのコネクションが短時間で切れるようになっています。
昼のうちは結構アクセスがあったようですが、夜は普段よりアクセスがかなり少ないようです。なお、ログなどまるっきり信じているわけでもありません。
アクセスが、別のサーバに誘導されている可能性も考えられます。大規模サーバはそのようにしているそうです。負荷を分散させるためですが。
ただ、今まで外部のパソコン、たとえばパソコン店の展示のパソコンから自分のWebサーバに接続して、サーバにログが記録されていないのを確認したことはありません。しかし、これほど不安定で不可解な動きをサーバがするようになったのは、ごく最近のことです。
はっきりしていることは、DNSのセカンダリサーバが機能していないようで、DNSサーバを立ち上げた直後に、プロバイダにメールで問い合わせをしたのですが、返信もなく、そのまま放置しています。
プロバイダの担当者も不信に感じるところがあり、whoisでの情報に、住所の綴りがおかしいと訂正を頼んだところ、直ってはいたのですが、別の箇所がおかしくなりました。
「Utsushiyamabun」が「うしつやまぶん」とは誰も読めないでしょう。
それに初めに、「hirono-h.net」のドメインを申請したのですが、それが「hirono-h.com」になったといわれ、仕方ないですと答えておいたところ、元のnetで登録された書面が届きました。