我が家は、図書館やら体育館やら児童館やら公共施設を利用することが多いです。
図書館の中には、大きな配置図があり、その地図を見ての親子の会話です。
私:「今いるところはここやね。」
怪獣1号:「ふ~ん」
私:「点字でも書かいてあるわ。」
怪獣1号:「点字ってなに?」
私:「目が不自由な人が読む字やで。」
怪獣1号「不自由ってなに?」
私:「目が見えないってこと。」
怪獣1号:「ふ~ん」
「でも、何で目が見えない人がここに点字が書いてあるってわかるん?」
私:「…。(ホンマや!)」
子どもの純粋な目線は鋭いなぁといつも感心させられます。
図書館の中には、大きな配置図があり、その地図を見ての親子の会話です。
私:「今いるところはここやね。」
怪獣1号:「ふ~ん」
私:「点字でも書かいてあるわ。」
怪獣1号:「点字ってなに?」
私:「目が不自由な人が読む字やで。」
怪獣1号「不自由ってなに?」
私:「目が見えないってこと。」
怪獣1号:「ふ~ん」
「でも、何で目が見えない人がここに点字が書いてあるってわかるん?」
私:「…。(ホンマや!)」
子どもの純粋な目線は鋭いなぁといつも感心させられます。