
■普段から事実を隠して、平気に国民に嘘をついて、取り繕ってきた頼りない民主党政権では、さらに状況を悪化させるだけ。
3号機原発も爆発させてしまった。。。
昨夜から、海水を注入させておけば良かったものを。
最終的に、海水で対応しないと駄目だと大方の国民が考えていたのに、不純物がどうのとか言ってたな。結局、注水しないための口実か?
指揮能力と判断能力の欠如を自ら晒した。
全世界に醜態をさらす事になりそう。
混乱だらけの自衛隊派遣や節電計画。。。
節電啓発大臣なんて妙なポストを作ったな。
基本的に、蓮舫は要領だけ得ている、都合良く見せる事だけを考えているバカ。
元々、頭の悪い青学卒のグラドルだけの事はある。

■電力会社や他の組織に、責任を取らせる方法で事を進めるのだろう。情報が錯綜、混乱しすぎだ。

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国交省職員「東電から一度も説明ない」強い憤り
2011.3.14 13:38
「何度問い合わせても、どこの電気が止まるのか東電から一度も説明がない」。突然の計画停電発表、二転三転する説明。東京電力の対応に、交通機関への影響把握に努める国土交通省鉄道局職員は14日未明、記者団に強い憤りをあらわにした。
東電の13日の計画発表を受け、鉄道局は鉄道各社の運行予定の把握を進めたが、鉄道会社も対応に苦慮した。「外出や通勤、通学を避けてほしい」と呼び掛けるのが精いっぱいだった。
同局職員は14日午前中も「必要な輸送力が全く確保されていない」と険しい表情を浮かべ

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運行休止に「無計画停電だ!」怒りの女子高生 JR千葉駅 通勤客ら高速バスに行列
2011.3.14 10:40
東日本大震災による影響で計画停電が実施されたことを受けて、千葉県内の鉄道は一部を除き、ほぼ全域で運転を見合わせた。JR千葉駅では、早朝から運休を知らずに集まった多くの通勤、通学客らが困惑した表情を見せ、携帯電話で会社や学校に連絡を取る姿が多く見られた。それでも都内に向かいたい通勤客らは、羽田空港行きのバスに殺到するなど混乱した。
駅入り口前のシャッターが下ろされ、運休を知らせる張り紙がを見つめる都立高校1年の女子生徒(16)=千葉市=は「今朝、駅に来て初めて運休を知った。深夜に運休が決定したらしいが、そんな時間に決められても困る。どこが計画停電なんだ。こんなの無計画停電だ」と不満をぶつけた。
出社命令が出ているという会社員の男性(28)は羽田空港行きの高速バスの列に並びながら「会社が都内にある。電車が運休なので、動いている羽田空港行きの高速バスに乗り、動いている電車で戻ろうと思う」と焦った様子で話した。
同じく羽田空港行きの高速バスに並んでいた会社員の男性(32)は「みんなも都内に行くために同じことを考えているのか、ものすごい行列だ。明日からも停電が続くなら最低限、前日の夕方までに教えてほしい。もっと早く教えてほしかった」と嘆いた。
東京都豊島区に会社があるという男性(53)は「会社に電話を掛けたがつながらない。11日は歩いたが、今日は自宅で待機することにする」と話した。
中国から働きに来たという中国籍の女性(26)は「工場に戻るため松戸に行きたい。停電で工場は休みかもしれないが、連絡がつかないので分からない。歩くのは慣れている。頑張って歩いて新松戸まで帰る」と国道を目指して歩きはじめた。
自転車に乗って船橋市を目指すという会社員の男性(46)は「妻の自転車を借りてきた。車は大渋滞だし、電車は運休。仕方がない」と話していた。
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【計画停電】
大混乱の鉄道、ダイヤ決定は始発の直前「あり得ない話」対応追われる国交省
2011.3.14 11:15
計画停電の影響でJR中央線は東京ー立川間の運行に限定。乗客であふれるJR立川駅改札=14日午前6時20分(清藤拡文撮影)
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数字ありきの首相に自衛隊混乱
2011.3.14 01:40 (1/2ページ)
東日本大震災での自衛隊の派遣態勢をめぐり、菅直人首相が唐突に増派人数を打ち出している。被害の甚大さが日を増すごとに明らかになり、人命救助が時間との戦いであることも事実で、増派自体は妥当だ。だが首相は政治主導を示そうとして、防衛省と十分に相談することなく「自らが数字を指示することにこだわりすぎている」(防衛省幹部)ため、防衛省・自衛隊に混乱を与えている。
「12日夜までに6万5千人態勢となったが、一両日中に10万人態勢を整える」
北沢俊美防衛相は13日午前、記者団にそう述べた。ところが同日夜になり、防衛省は「一両日中」としたはずの10万人態勢の完了時期を「1週間をメドに」と後退させた。朝令暮改とはこのことで、「自衛隊の運用に通じていない」(自衛隊幹部)ことを露呈した。
首相は12日には自衛隊の派遣規模を2万人から5万人に拡大する考えを表明したが、わずか1日で倍増に踏み切った。10万人態勢を打ち出すにあたり、首相官邸と防衛省が綿密に打ち合わせをした形跡はない。
首相が12日夜の記者会見で「さらなる動員を検討してもらっている」と明言すると、防衛省内には驚きが広がった。直前に首相は北沢氏に増派検討を指示していたが、大半の幹部にとっては「寝耳に水」の発言だったからだ。
10万人態勢の根拠となったのは、首都直下地震への対処計画とみられる。計画での最大派遣態勢は11万人で、防衛省幹部は「首相から『出せるだけ出せ』と指示され、首都直下地震対処を参考に10万人という数字が浮上した」と明かす。
防衛省幹部によると、5万人への増員すら官邸から防衛省に事前に打診がなかったという。首相の指示を受け防衛省はあわてて要員計画の見直しに入った。
2011.3.14 01:40 (2/2ページ)
混乱はすぐにあらわになった。防衛省は12日午後4時15分から1時間あまり、5回目となる省内の災害対策本部を開いた。終了後1時間以内に記者説明が行われるのが通例だが、このときは約2時間半後の午後7時45分までずれ込んだ。
自衛隊には災害派遣の経験を踏まえ、どの程度の人員が必要かの蓄積がある。それをもとに「増派に向けた行程表(ロードマップ)を作成しようとしたがつくるのをあきらめた」と防衛省幹部は語る。
しかも、さらに首相が10万人へと増強を指示したことで、再び計画の練り直しが必要となった。度重なる変更による混乱が、初めて国内災害で本格的な救援活動をする自衛隊と米軍の運用計画の策定に支障を来した可能性もある。防衛省は12日朝は北海道の陸自要員約900人などを米艦艇で輸送してもらうことで「調整中」としていたが、12日夜になり「白紙」とした。
自衛隊は中国の海洋活動への警戒を強めている。北朝鮮による挑発行為に目を光らせておく必要もある。
これ以上人員を割けないため自衛隊幹部は苦肉の策として、被災地で活動する自衛隊員だけでなく東京・市谷の防衛省で連絡調整にあたる隊員も派遣人員に加えるなど「要員の定義を変えるしかない」ともらす。


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【東日本大震災】ふらつく政府の情報開示 涙ぐむ菅首相、質疑は応じず
2011.3.13 23:32 (2)


東日本大震災についての記者発表に臨む菅首相。(後方左から)枝野官房長官、海江田経産相、蓮舫節電啓発相=13日午後7時50分、首相官邸
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東日本大震災:鉄道会社も困惑…計画停電
「計画停電」実施を受け、首都圏の16鉄道事業者は14日未明までダイヤの組み直し作業に追われた。だが、ダイヤが固まってから計画停電の1回目が見送られ、複数の鉄道事業者が急きょ運行区間を拡大。始発直前のため国土交通省が「帰れなくなる恐れがあると周知する」ことを条件に運行拡大を追認するなど、首都圏の鉄道運行計画は二転三転した。
鉄道各社が東電から計画停電の連絡を受けたのは13日午後8時以降。鉄道は電力が安定的に供給されていることが不可欠で、国交省鉄道局は「停電エリアの切り替え時に走行中の列車が発生しないようにダイヤのシミュレーションが必要だが、計画を知らされてから始発までの時間がなさすぎた。十分な調整ができておらず、始まってみて対応するしかない」と不安を口にする。
鉄道事業者のダイヤが固まった後の14日午前4時20分にはJR東日本や西武鉄道が運休予定の路線や区間の一部を運行すると国交省に連絡。1回目の計画停電が見送られ、電力供給するとの連絡を東電から受けたためだった。
始発直前のため国交省は追認したが、停電エリアや電力量が変わるかどうかの見通しがつかないまま運行区間を拡大させれば、ターミナル駅に乗客が滞留したり、出勤したものの帰宅できなくなる可能性がある。一度策定したダイヤを運行中に変更するのは不可能に近く、停電計画次第で運行計画を変えざるを得ない。国交省は「15日以降のメドどころか14日を乗り切ることだ」と指摘する。


3号機原発も爆発させてしまった。。。
昨夜から、海水を注入させておけば良かったものを。
最終的に、海水で対応しないと駄目だと大方の国民が考えていたのに、不純物がどうのとか言ってたな。結局、注水しないための口実か?
指揮能力と判断能力の欠如を自ら晒した。
全世界に醜態をさらす事になりそう。
混乱だらけの自衛隊派遣や節電計画。。。
節電啓発大臣なんて妙なポストを作ったな。
基本的に、蓮舫は要領だけ得ている、都合良く見せる事だけを考えているバカ。
元々、頭の悪い青学卒のグラドルだけの事はある。

■電力会社や他の組織に、責任を取らせる方法で事を進めるのだろう。情報が錯綜、混乱しすぎだ。

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国交省職員「東電から一度も説明ない」強い憤り
2011.3.14 13:38
「何度問い合わせても、どこの電気が止まるのか東電から一度も説明がない」。突然の計画停電発表、二転三転する説明。東京電力の対応に、交通機関への影響把握に努める国土交通省鉄道局職員は14日未明、記者団に強い憤りをあらわにした。
東電の13日の計画発表を受け、鉄道局は鉄道各社の運行予定の把握を進めたが、鉄道会社も対応に苦慮した。「外出や通勤、通学を避けてほしい」と呼び掛けるのが精いっぱいだった。
同局職員は14日午前中も「必要な輸送力が全く確保されていない」と険しい表情を浮かべ

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運行休止に「無計画停電だ!」怒りの女子高生 JR千葉駅 通勤客ら高速バスに行列
2011.3.14 10:40
東日本大震災による影響で計画停電が実施されたことを受けて、千葉県内の鉄道は一部を除き、ほぼ全域で運転を見合わせた。JR千葉駅では、早朝から運休を知らずに集まった多くの通勤、通学客らが困惑した表情を見せ、携帯電話で会社や学校に連絡を取る姿が多く見られた。それでも都内に向かいたい通勤客らは、羽田空港行きのバスに殺到するなど混乱した。
駅入り口前のシャッターが下ろされ、運休を知らせる張り紙がを見つめる都立高校1年の女子生徒(16)=千葉市=は「今朝、駅に来て初めて運休を知った。深夜に運休が決定したらしいが、そんな時間に決められても困る。どこが計画停電なんだ。こんなの無計画停電だ」と不満をぶつけた。
出社命令が出ているという会社員の男性(28)は羽田空港行きの高速バスの列に並びながら「会社が都内にある。電車が運休なので、動いている羽田空港行きの高速バスに乗り、動いている電車で戻ろうと思う」と焦った様子で話した。
同じく羽田空港行きの高速バスに並んでいた会社員の男性(32)は「みんなも都内に行くために同じことを考えているのか、ものすごい行列だ。明日からも停電が続くなら最低限、前日の夕方までに教えてほしい。もっと早く教えてほしかった」と嘆いた。
東京都豊島区に会社があるという男性(53)は「会社に電話を掛けたがつながらない。11日は歩いたが、今日は自宅で待機することにする」と話した。
中国から働きに来たという中国籍の女性(26)は「工場に戻るため松戸に行きたい。停電で工場は休みかもしれないが、連絡がつかないので分からない。歩くのは慣れている。頑張って歩いて新松戸まで帰る」と国道を目指して歩きはじめた。
自転車に乗って船橋市を目指すという会社員の男性(46)は「妻の自転車を借りてきた。車は大渋滞だし、電車は運休。仕方がない」と話していた。
記事
【計画停電】
大混乱の鉄道、ダイヤ決定は始発の直前「あり得ない話」対応追われる国交省
2011.3.14 11:15
計画停電の影響でJR中央線は東京ー立川間の運行に限定。乗客であふれるJR立川駅改札=14日午前6時20分(清藤拡文撮影)
記事
数字ありきの首相に自衛隊混乱
2011.3.14 01:40 (1/2ページ)
東日本大震災での自衛隊の派遣態勢をめぐり、菅直人首相が唐突に増派人数を打ち出している。被害の甚大さが日を増すごとに明らかになり、人命救助が時間との戦いであることも事実で、増派自体は妥当だ。だが首相は政治主導を示そうとして、防衛省と十分に相談することなく「自らが数字を指示することにこだわりすぎている」(防衛省幹部)ため、防衛省・自衛隊に混乱を与えている。
「12日夜までに6万5千人態勢となったが、一両日中に10万人態勢を整える」
北沢俊美防衛相は13日午前、記者団にそう述べた。ところが同日夜になり、防衛省は「一両日中」としたはずの10万人態勢の完了時期を「1週間をメドに」と後退させた。朝令暮改とはこのことで、「自衛隊の運用に通じていない」(自衛隊幹部)ことを露呈した。
首相は12日には自衛隊の派遣規模を2万人から5万人に拡大する考えを表明したが、わずか1日で倍増に踏み切った。10万人態勢を打ち出すにあたり、首相官邸と防衛省が綿密に打ち合わせをした形跡はない。
首相が12日夜の記者会見で「さらなる動員を検討してもらっている」と明言すると、防衛省内には驚きが広がった。直前に首相は北沢氏に増派検討を指示していたが、大半の幹部にとっては「寝耳に水」の発言だったからだ。
10万人態勢の根拠となったのは、首都直下地震への対処計画とみられる。計画での最大派遣態勢は11万人で、防衛省幹部は「首相から『出せるだけ出せ』と指示され、首都直下地震対処を参考に10万人という数字が浮上した」と明かす。
防衛省幹部によると、5万人への増員すら官邸から防衛省に事前に打診がなかったという。首相の指示を受け防衛省はあわてて要員計画の見直しに入った。
2011.3.14 01:40 (2/2ページ)
混乱はすぐにあらわになった。防衛省は12日午後4時15分から1時間あまり、5回目となる省内の災害対策本部を開いた。終了後1時間以内に記者説明が行われるのが通例だが、このときは約2時間半後の午後7時45分までずれ込んだ。
自衛隊には災害派遣の経験を踏まえ、どの程度の人員が必要かの蓄積がある。それをもとに「増派に向けた行程表(ロードマップ)を作成しようとしたがつくるのをあきらめた」と防衛省幹部は語る。
しかも、さらに首相が10万人へと増強を指示したことで、再び計画の練り直しが必要となった。度重なる変更による混乱が、初めて国内災害で本格的な救援活動をする自衛隊と米軍の運用計画の策定に支障を来した可能性もある。防衛省は12日朝は北海道の陸自要員約900人などを米艦艇で輸送してもらうことで「調整中」としていたが、12日夜になり「白紙」とした。
自衛隊は中国の海洋活動への警戒を強めている。北朝鮮による挑発行為に目を光らせておく必要もある。
これ以上人員を割けないため自衛隊幹部は苦肉の策として、被災地で活動する自衛隊員だけでなく東京・市谷の防衛省で連絡調整にあたる隊員も派遣人員に加えるなど「要員の定義を変えるしかない」ともらす。


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【東日本大震災】ふらつく政府の情報開示 涙ぐむ菅首相、質疑は応じず
2011.3.13 23:32 (2)


東日本大震災についての記者発表に臨む菅首相。(後方左から)枝野官房長官、海江田経産相、蓮舫節電啓発相=13日午後7時50分、首相官邸
記事
東日本大震災:鉄道会社も困惑…計画停電
「計画停電」実施を受け、首都圏の16鉄道事業者は14日未明までダイヤの組み直し作業に追われた。だが、ダイヤが固まってから計画停電の1回目が見送られ、複数の鉄道事業者が急きょ運行区間を拡大。始発直前のため国土交通省が「帰れなくなる恐れがあると周知する」ことを条件に運行拡大を追認するなど、首都圏の鉄道運行計画は二転三転した。
鉄道各社が東電から計画停電の連絡を受けたのは13日午後8時以降。鉄道は電力が安定的に供給されていることが不可欠で、国交省鉄道局は「停電エリアの切り替え時に走行中の列車が発生しないようにダイヤのシミュレーションが必要だが、計画を知らされてから始発までの時間がなさすぎた。十分な調整ができておらず、始まってみて対応するしかない」と不安を口にする。
鉄道事業者のダイヤが固まった後の14日午前4時20分にはJR東日本や西武鉄道が運休予定の路線や区間の一部を運行すると国交省に連絡。1回目の計画停電が見送られ、電力供給するとの連絡を東電から受けたためだった。
始発直前のため国交省は追認したが、停電エリアや電力量が変わるかどうかの見通しがつかないまま運行区間を拡大させれば、ターミナル駅に乗客が滞留したり、出勤したものの帰宅できなくなる可能性がある。一度策定したダイヤを運行中に変更するのは不可能に近く、停電計画次第で運行計画を変えざるを得ない。国交省は「15日以降のメドどころか14日を乗り切ることだ」と指摘する。

