訃報は続くとまた思わせる。最後に遇ったのは、オープン間もなくの氷見店だったと思う。乗用車を社長室として未明の富山・高岡の市場を駆け回り 仕入れ業務を超人的にこなしておられた。だから大阪屋で私が知っているのは会長だけである。 葬儀参列はやめ、ブログで哀悼の弔意を伝えたい。2010年に亡くなられた 兄 国光県議74歳、 文男君は75歳、激動の流通業界を駆け抜け大きな足跡を残された。残念で惜しまれる訃報である。想い出茫々 南無阿弥陀仏 合掌
ブログ5963-4から http://2banmachi.blogspot.jp/2009/07/5.html
大阪屋ホームページから http://www.oosakaya-shop.co.jp/
ありがとう代行から 読売新聞 北日本新聞
平村 文男さん(ひらむら・ふみお)1日死去、75歳。自宅は向新庄町1の317の3。通夜は4日午後7時。葬儀は5日午前11時からいずれも西番のセレモニーホール富山。喪主は長男、秀樹(ひでき)さん。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます