残業をして家に戻ると、いつも寝ているハムスターのミミがお出迎え
ケージの中から私を見つけると必死に自分をアピール
ご飯のおねだりです。
私もすぐにかまってやるわけにもいかず
少し無視をしているとケージをガチガチと噛み始めました。
あまりにうるさいのでハムスター用のゼリーを・・・
といきなり私の存在が無くなってしまいました。
ご飯さえもらえれば良かったのです。
所詮そんなものなんです。
でも最初は訴えるようなつぶらな目だったんですけどね。
ケージの中から私を見つけると必死に自分をアピール
ご飯のおねだりです。
私もすぐにかまってやるわけにもいかず
少し無視をしているとケージをガチガチと噛み始めました。
あまりにうるさいのでハムスター用のゼリーを・・・
といきなり私の存在が無くなってしまいました。
ご飯さえもらえれば良かったのです。
所詮そんなものなんです。
でも最初は訴えるようなつぶらな目だったんですけどね。