昨日からの続き
昨日のあらすじを書くとそれだけで疲れちゃうから続きます。
宅建士試験合格のために必須な事。
宅建士試験合格のために必須な事。
結局つまらない結論になっちゃうけど、穴があったらダメということ。
穴があったら落ちるのです。わかりやすい話です(^_^)v
そしてその対策としては、
重点を置くべきものは徹底的に出来るようにすること。
重点を置くべきものは徹底的に出来るようにすること。
(受験者が殆ど解答するできるものを落としてちゃ話にならない)
苦手な分類の正解率を上げること。
(他の人の苦手な分野が出来れば絶対的優位に立てる)
と、これまた当たり前すぎて、顔から火が出そう、、、(^^;)
それを実践するために、私は大分類中分類を表にしました。
縦に中分類を書き、横軸には過去の出題数、問題にトライした日付を書く。
縦に中分類を書き、横軸には過去の出題数、問題にトライした日付を書く。
※宅建業法
・免許 23問 10/27,10/28,~~~~~~~
・媒介契約 13問 10/27,11/4,~~~~~~~~
・重点事項説明 25問 10/27/10/28,~~~~~~~
のような感じで。
アプリの試験を1回解くと10問解くことになります。
・媒介契約 13問 10/27,11/4,~~~~~~~~
・重点事項説明 25問 10/27/10/28,~~~~~~~
のような感じで。
アプリの試験を1回解くと10問解くことになります。
そして、1ブロックの10個全て出来たら日付に丸をする。
○が続いてきたら他の分類にも力を分ける。
後は、ひたすら問題を解いてこの表のマス目を埋めていく。
これをやると、分類によって解答のムラがある事が一目瞭然でした。
分類ごとに得手不得手がハッキリします。
そして、さぼると日付が開くんだな、、、自分のムラッ気が嫌になる、、、(^^;)
10月27日から試験の直前までの約60日の間に、何ブロックやったか。
正直言って、初めて数えてみたんですよね。
そしたらなんと、「約460ブロック」(゜o゜;; 4600問、、、1年分50問を90回もやってた。千本ノックどころじゃなかった。
正直なところ、惰性になっていた時期がありました。
いくら覚えの悪いアラ還でも、さすがにこれだけやってれば問題も答えも覚えちゃいますよね。ほぼ。
だから解答するのも惰性。頭を使わなくなってしまった。
でも、10問全てを正解する事は簡単ではありませんでした。
集中力が途切れてしまって間違えるんですよね。
正直なところ、惰性になっていた時期がありました。
いくら覚えの悪いアラ還でも、さすがにこれだけやってれば問題も答えも覚えちゃいますよね。ほぼ。
だから解答するのも惰性。頭を使わなくなってしまった。
でも、10問全てを正解する事は簡単ではありませんでした。
集中力が途切れてしまって間違えるんですよね。
小学生向きの学習教材だか、通信教育のTVのCMで、
「ウチの子の集中力は5分が限界、、、」ってやつ。
まさにそれですね((+_+))
まさにそれですね((+_+))
だから、やり方を変えました。
間違えたところ、間違えやすいところをノートに書き出す。
ノートに書き出す文字は殴り書きでも構わない。読めればね(^^;)
ノートはルーズリーフで、分野別に分ける。
それを理解することに頭を使う。
覚えるのでは無くて理解すること。これが最後にきいたと思っています。
11月のある時のこと、アプリの問題に違和感を感じるようになりました。
見たことないような問題が出るようになったんです(・_・)
それは、、、
10月の本試験の問題が混ざってきたからだったんです、、、
続く
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