初期の僕街シリーズでもご紹介した“東田第一高炉史跡”ですが、世界遺産の暫定リスト入りしたということが少し前に報じられていたので改めて撮影してみました。
思えばトゥーランの九州初オフミが開催されたのもこのエリアでした。
といってもそ当時はこの物体が何なのかよく分かってなかったんですけどねぇ~
高炉外部
高炉内部(鉄鉱石を溶かして鉄を取り出す)
鋳床(鉄と不純物に分ける)
トーピードカー(銑鉄を転炉に運ぶ)
転炉(銑鉄に生石灰を混ぜて鋼鉄にする)
除塵器
熱風炉(ガスを燃やす&熱を蓄える)
煙突
1901年(明治34年)創業となっていますが…
現在の高炉自体は1962年(昭和37年)製なんだそうで、一部の関係者もリスト入りに疑問を抱いているようですよ。
一体どうなるんでしょうかねぇ。。。
思えばトゥーランの九州初オフミが開催されたのもこのエリアでした。
といってもそ当時はこの物体が何なのかよく分かってなかったんですけどねぇ~
高炉外部
高炉内部(鉄鉱石を溶かして鉄を取り出す)
鋳床(鉄と不純物に分ける)
トーピードカー(銑鉄を転炉に運ぶ)
転炉(銑鉄に生石灰を混ぜて鋼鉄にする)
除塵器
熱風炉(ガスを燃やす&熱を蓄える)
煙突
1901年(明治34年)創業となっていますが…
現在の高炉自体は1962年(昭和37年)製なんだそうで、一部の関係者もリスト入りに疑問を抱いているようですよ。
一体どうなるんでしょうかねぇ。。。
筑豊の鉱山で取れた資源を北九州に輸送して生成してたんですよね。
北九州は地区によっていろんな顔を持ってるような感じがします。
あらためてみると、すごい迫力ですね。
北九州市はいろいろな表情がありますね。
今度、走るのが楽しみです(^^)v
しかし煙突は迫力ありますね!
昔ほどではないですが、八幡と言えば鉄の街ですね。
北九州の風景を堪能して下さいね。
煙突はそれほど高いものではないのですが、高く見えるように撮ってみました。
トーピードカー、味わい深くていいですね~。
煙突もスペースシャトル?なんて錯覚しちゃいます^^
でも、日本の歴史を語る大きな遺産であることには間違いありません。
凄いぞ、きたきゅうしゅう!!
高圧線とか、コンビナートとか・・・夕暮れ時が最高です。
この施設はメンテが行き届いている感じですねぇ。
いくら昭和といっても、
50年近く経ってるとはとても思えません。
確かに世界遺産?とは思いますが、日本に取っては大切な物ですよね。