水平線の向こうに。。
2017年1月28日（土）晴 ベランダ前の植木を剪定してもらったら部屋の奥にまで朝日が差し込む。朝飯の目玉焼きが眩しい。「俺だけどさ〜携帯落としちゃった」「え〜弟の何々か〜」「そう。落としたことを届け、連絡先に兄（私）にしてあるから連絡があったら聞いておいて欲しい」「わかった！」間抜けやな〜弟は〜と思いながらしばらくすると「JR何々駅の落し物センターの松本と言いますが、それと思われる手提げバックが届いています。携帯や小銭入れ、茶封筒などなど入っています。ご本人に連絡してください。電話番号はここです。」良かったな〜と思いながら、弟からの連絡を待っていたが来ないので早く伝えようと勤め先に連絡すると本人の携帯から連絡が来た。話が合わず私が騙されたことに気づいたわけ。その後何度か電話が鳴ったが出なかった。とりあえず何の被害もなかったが、この後どんな展開になったのだろう。未だに騙されるアホな人がいるもんだ。自分はそんなことはないと思っていた自分がアホだった。おしまい。