今、ある会合に参加して、世田谷のユニバーサルデザインの推進の為に活動を
している。そして、もし、東京に災害が発生してどうするかということを
そのユニバーサルの観点から、いろいろな職業の人たちとディスカッションを
している。役所の人たちも交え、そして本音で話し合うと、地域のコミィニ
ケーションが不可欠であることが大切だ。まず自分自身の生活の確保。これは
絶対だ。最低3日間は自力で生き延びなければならない。そして、その後で
地域に目を向けて行かなければいけない。水とトイレの確保が神戸の震災の
時の課題だった。人との助け合い。地域が考えていかなければ生活は
成り立たない。いつ起こるかわからないからこそ一人ひとりが真剣に話し合い
そして実行していかなければいけない。話は本当に尽きない。個人、家族、
地域が点ではなく線でつながってこそ、復興は早くなっていく。自分ももっと
真剣に考えていかなければいけないと痛感した。
している。そして、もし、東京に災害が発生してどうするかということを
そのユニバーサルの観点から、いろいろな職業の人たちとディスカッションを
している。役所の人たちも交え、そして本音で話し合うと、地域のコミィニ
ケーションが不可欠であることが大切だ。まず自分自身の生活の確保。これは
絶対だ。最低3日間は自力で生き延びなければならない。そして、その後で
地域に目を向けて行かなければいけない。水とトイレの確保が神戸の震災の
時の課題だった。人との助け合い。地域が考えていかなければ生活は
成り立たない。いつ起こるかわからないからこそ一人ひとりが真剣に話し合い
そして実行していかなければいけない。話は本当に尽きない。個人、家族、
地域が点ではなく線でつながってこそ、復興は早くなっていく。自分ももっと
真剣に考えていかなければいけないと痛感した。
