poco a poco

バイオリンレイトスターター hiroの日常 (ただいま バイオリン休止中)

リベルタンゴ合わせ1

2005-10-31 | バイオリン<レッスン>
今日はすごく楽しみにしていた、リベルタンゴの合奏レッスンだったのですが、お相手のピアノの生徒さんがお見えになりませんでした(>_<)
ちょっとさみしい…
ということで急遽ピアノの先生が弾いてくれました。
最初に通して弾いたのですが、緊張して相当ひどかったです。バイオリンの先生が目を真ん丸くしてビックリしてしまう程でした。終わった途端、両先生が口を合わせて「この曲、難しいねえ」あまりにおかしな演奏に私は噴き出してしまいました。
2回目、今度は沢山の修正をしながら弾いていきました。途中ピアノソロがあるのですが、ピアノ譜を見ながら聴きほれていたら、今度はうっかり入るのを忘れてしまいました。慌てて入ったら何故か即興メロディーが出来上がり、「なんか今ものすごく難しい入り方しなかった?どう変えたの?」と今度はピアノの先生がビックリ。いやいや、ついうっかり入るのを忘れて間違えただけですから、と今度はバイオリンの先生と私で大笑い。
結局ピアノと合わせるのは平気そうだから、後は個人で練習して腕を上げるだけ、という話に落ち着きました。
でも本番でピアノを弾くのは、先生ではなく生徒さんなんだけど?合わせるのが違う人だと、やっぱり違うと思うんだけどなぁ

今日の課題:一生懸命になって、力が入りすぎて、音が汚い・響いていない。
っていうか、前回のザイツの時もそう言われてたのを思い出しました。
(今頃…)

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