先日、チョボラ委員会がTV放送で活動の様子を発表しました。
常時活動として、アルミ缶や牛乳パックの回収をおこなっています。
アルミ缶や牛乳パックを回収し、換金したお金をこの度ユニセフへ募金しました。
香川県ユニセフ協会の方にきていただき、委員長が手渡しました。
また、募金によって子どもたちの命や健康を守る活動ができることについて、お話をしていただきました。
世界では多くの子どもたちが厳しい状況にあります。
チョボラ委員会ではこれからもみんなのために役立つボランティアを進んでしていきます。
先日、チョボラ委員会がTV放送で活動の様子を発表しました。
常時活動として、アルミ缶や牛乳パックの回収をおこなっています。
アルミ缶や牛乳パックを回収し、換金したお金をこの度ユニセフへ募金しました。
香川県ユニセフ協会の方にきていただき、委員長が手渡しました。
また、募金によって子どもたちの命や健康を守る活動ができることについて、お話をしていただきました。
世界では多くの子どもたちが厳しい状況にあります。
チョボラ委員会ではこれからもみんなのために役立つボランティアを進んでしていきます。
11月24日は「いい にほんしょく」で「和食の日」です。「和食」は、2013年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。「和食」は、料理だけでなく、昔から受け継がれてきた「自然を大切にする」日本人のこころが育んだ、伝統的な食文化のことをいいます。
そこで、今日の給食は、和食の献立にしています。ごはんとみそ汁に、魚を使った主菜の「さんまの香り揚げ」、副菜に「なます」、香の物(漬物)として「梅干し」を組み合わせました。食材は、さんま、だいこん、さといもなど、旬のものを使っています。みそ汁には、昆布と煮干しのだしを使って、薄味にして食材の味がよく味わえるようにしました。
子どもたちは、和食の献立を味わって食べていました。
今日、「和食クイズ」が載っているリーフレットを配っていますので、ご家族でクイズにチャレンジしてみてください。