何気なく流していたTVからハウスメーカーCMで
カーペンターズの「クロース・トゥ・ユー」
が流れてきました。
ほんの一瞬、カレン・カーペンターのイメージが
湧き上がりました。
日産のCMからはYESの「ロンリー・ハート」・
ユーリスミックスの「THERE MUST BE AN ANGEL」、
ドノバンの「サンシャイン・スーパーマン」
ダイハツはカテリーナ・バレンテの「情熱の花」。
TV番組そのものより、合間に入るCMの方に気を
取られてしまいます。
他にクイーンの「Dont Stop Me Now 」、トヨタは
ビートルズの「ア・ハード・デイズ・ナイト」・
S・ワンダーの「素敵なディユーク」
ボビー・ゴードウエルの「ラ・メール」(の英語版)
などなど。
70~80年代に青春を過ごした年代を主な購入層対象
として企画した結果、このような選曲になったのか、
あるいは誰が聴いても心地よく聞こえるのでこうなったのか?
CM製作者に聞いてみたい気がします。
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