☆ hikaruの思い出日記 ☆

夢見る心を大切に、大好きなディズニーやお花の写真など、hikaruの思い出を載せていきます

ふなばし アンデルセン公園Part2

2006年05月16日 | Travel

今日もGWに行ってきたアンデルセン公園の写真になります。

まずは、ワンパク王国エリアにある“にじの池”の写真です。(写真上参照)
その名の通り、晴れた日にはとてもキレイな虹がかかるみたいです。
この中に入って遊ぶことも許可されているようです。
暑い日にはいいかもしれませんね。

続いては、「ポニーの広場」での写真です。
(写真下参照)
ポニー(馬)に一回¥100で乗せてもらえます。
※ただし、小学校六年生までのお子さんで、一周(50メートル)となっています。
大人は不可です。



そして、ポニーの広場の真向かいにある「どうぶつふれあい広場」の写真です。
中に入って、ヤギやヒツジ、うさぎ、モルモットなどの小動物と触れ合うことができます。
写真はひつじとヤギです。(写真下参照)



 アンデルセン公園に小さい牡丹苑があったので、牡丹も写してきました。
次回はアンデルセン公園の牡丹の写真になります。


ふなばし アンデルセン公園

2006年05月08日 | Travel

 5月5日に千葉県の船橋市にある“アンデルセン公園”に遊びに行ってきました。
アンデルセン公園は、アスレチックをはじめ、芝生広場、ポニー(馬)や小動物たちとのふれあい広場など、子供たちはもちろん、大人も童心にかえって自由にのびのびと遊べる施設で、ワンパク王国、デンマーク式の風車や農家など、世界的な童話作家・アンデルセンが活躍した1800年代のデンマーク田園風景を再現したメルヘンの丘、子供たちがつくる楽しさや喜びを体験できる子供美術館の3つのゾーンからなる緑豊かなとても人気のある公園です。

こどもの日ということもあって、子供たちもたくさん遊びにきていました。
まずは、アンデルセン公園に入ってすぐの写真で、フォトロケーションです。
(写真上参照)

続いて、アンデルセン公園のシンボル的存在の風車の写真です。
デンマークの風車職人が手掛けたデンマーク式粉引き風車で、本体の高さ16.4メートルで、一枚の羽の長さが約11.3メートルなんだそうです。



続いて、デンマーク産出の石を敷きつめた広場中央の噴水で、童話「みにくいあひるの子」がモチーフで、中央の白鳥の像は高さが約4.2メートルあるそうです。



 ここは入園料も大人¥900とお手頃価格で、メルヘンチックでデンマークに来たような錯覚を起こせ、とてもオススメの施設ですので、お近くにお越しの際にはぜひ寄っていただきたいスポットです。
他にも何枚か写真を写してきたので、全3回に渡って記事を載せていく予定でいます。

■■ ふなばし アンデルセン公園 ■■
http://www.park-funabashi.or.jp/and/index2.htm



チューリップまつり★番外編

2006年04月17日 | Travel

 今日は千葉県白子町のチューリップまつり番外編です。

まず、前回の記事で登場したピンクのチューリップの全景はこんな感じだったんです(写真上参照)
背丈も小さくて、本当に「可愛い」という言葉がピッタリのチューリップでした。

そして、白子町を後にした私が向かった先は、千葉県九十九里町にある国民宿舎「サンライズ九十九里」です。(写真下参照)
平成15年5月に天皇両陛下がお泊りになられた場所でもあったのです。
当時のお写真も館内に飾られていました。



 ここの海を眺めながら食べられる二階のレストランにてランチをしたので、その写真も載せてみますね。
こちらは人気メニューの「いわしフライ定食」です。¥980でした。
いわしはフライだけではなく、お吸い物はいわしのつみれ汁、小鉢はいわしの酢漬けで、いわしづくしでした。



そして、こちらは期間限定でもって、一日20食限定の「めでたいランチ定食」です。¥880でした。
鯛の尾頭付きのお刺身を始め、金目鯛の煮付け、鯛のお吸い物など、同じく鯛づくしでした。



 こちらのお料理はとても美味しいし、価格もとてもリーズナブルなお値段なのでとてもオススメですよ~!
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りいただきたいオススメの宿舎です。

■■ 国民宿舎 サンライズ九十九里 ■■ http://echo.ruru.ne.jp/sunrise99/index.asp

 それでは、次回は千葉県野栄町のチューリップまつりの写真を載せる予定でいます☆


富士五湖の旅 ~河口湖 カチカチ山~

2005年08月07日 | Travel

 昨日の続きで、河口湖のカチカチ山の写真になります。
日本むかし話の「かちかち山」の内容に沿って、画像を載せていきます。

まずは、おじいさんとおばあさんにイタズラばかりして、捕まえられてしまったタヌキの様子です(写真上参照)
これは、トイレ付近の天井にありました(笑)

続いて、縄をほどいてもらおうと、反省したフリをして、おばあさんをだますシーンです。(写真下参照)
右写真は、わたくしhikaruも一緒に反省してみました(笑)



縄をほどかれて手足が自由になったタヌキは、おばあさんをやっつけてしまいました。
おばあさんがやられてしまい、悲しんでいるおじいさんを見て、おじいさんたちと仲良くしていたうさぎが、敵討ちにいきます。
この写真は、たきぎをせおっているタヌキに、うさぎが火打石をカチカチ鳴らして火をつけている場面です(写真下参照)



その後にも、うさぎはタヌキへの敵討ちをし、ついにタヌキをこらしめるのです(写真下参照)



タヌキをやっつけたウサギがカチカチ山の頂上でガッツポーズ!
hikaruも一緒にやってみました(笑)



そして、ここを降りていくと、ハイキングコースになっていて、一番下まで降りるとこのように素晴らしい紫陽花の一面が待っていてくれるのです。



富士五湖の旅はこれで終わりになります。
次回からは、またディズニーの写真になります☆
「かちかち山」の物語をもっと詳しく知りたい方は、下のURLにいって見て下さいね。
アニメーションで楽しく見れるサイトを見つけました。

■■ 日本むかし話 「かちかち山」 ■■
http://www.digital-lib.nttdocomo.co.jp/kikakuten/mukashi/mukashi1/kati.html




富士五湖の旅 ~河口湖 カチカチ山~

2005年08月06日 | Travel

 腹ごしらえが済んだところで、今度は河口湖にやってきました。
山中湖の遊覧船での湖畔上から見た富士山とは対照的に、河口湖ではロープウェイに乗り、上から富士山を展望することにしました。

まず、こちらはロープウェイの乗り場の河口湖畔駅の中の写真です。
日本むかし話の「かちかち山」の物語が壁に順に貼られています(写真下参照)



それでは、いざロープウェイに乗り込んで頂上へ!(≧▽≦)
うさぎとたぬきの二種類のロープウェイがある中、hikaruは写真(↓)のたぬきのロープウェイに乗りました。



このロープウェイ、速度が速いので乗ることわずか5分弱で着いてしまいます。
速いからちょっと怖い(笑)
それでは、上から見下ろすこの河口湖の一望をご覧ください!
左写真が、ロープウェイから降りてすぐに見た景色になります。
右写真は、背景の富士山が曇ってて見えない代わりに、紫陽花を富士山の形に見立てて写してみました。



 というわけで、河口湖に着いてから、ますます富士山が見えなくなっていました(笑)
なので、主役を富士山から変えて、かちかち山の物語を主役に次回は、たぬきとうさぎがメインになります。
明日の記事に行く前に、かちかち山の物語の説明をしておきますね。
ほとんどの方が知っているお話だと思うので、簡潔に作ってみました。
下の文章をご覧ください。



明日は「かちかち山」の物語に沿った、うさぎとたぬきの置き物の写真になります。


本日、hikaru's Photo Albumを更新しました。
初日の箱根編の大きい写をアップしましたので、ご覧ください☆

■■ hikaru's Photo Album ■■ http://east.portland.ne.jp/~hikaru/photoalbum/photo_index.htm

富士五湖の旅 ~ほうとう屋敷 みさか路~

2005年08月05日 | Travel

 今日は、山中湖の次に寄ったお食事処「ほうとう屋敷 みさか路」さんのご紹介です。

まず、上の写真は正面玄関の写真になります。
次に、下の二枚は、横や後ろから見た外観になります(写真下参照)

   

 続いて、hikaruが注文したものになりますが、このみさか路さんオススメメニューの
「富士の溶岩焼」です。
二名以上で注文しなければならない品なんだそうです。
お一人あたり、¥2100になります。(写真下参照)



ネットでグルメ検索をしたら、みさか路さんを発見して、これ↑が食べたくてここに来たんです(笑)

そして、みさか路さんの店長さんの写真です。
店長はとても有名な方で、CMなどにも出演しているそうです。
店長と一緒に写真も撮りましたけど、アップするのは店長お一人のものを(笑)

日本に一台しかないと言われている店長の愛車の全長12メートルのエクスカージョンスーパーリムジンの前でポーズを決めていただきました。
右写真は、このリムジンのトランクです。(写真下参照)



このリムジン、飾りではなく、ちゃんと走るんです(笑)
食事+ドライブプランという予約制のものがあって、予約をすると乗せてもらえるんだそうです。
このリムジン、カーオーディオも組まれていて、それが超豪華仕様なのでした。
マツケンサンバを流してくださいましたけど、音質の良さに驚くばかりでした。
すごい~~~~!

そして、このみさか路さん。とても多くの芸能人がいらっしゃってるんです。
アムロちゃんに山口もえちゃん、よゐこ、その他大勢・・
下の写真は、お店に飾ってあった写真で、今TVで毎週放送されている「でぶや」のメンバーと店長の写真です。



たくさんの方のサインと、店長との写真がずら~~~っと飾られているんです。
また、店長の趣味でアジアアロワナが水槽にたくさんいて、ミニ水族館のようにもなっています。
他にも、映画「ワイルドスピード」に登場するレプリカの車などが数台飾られていますので、魚好きの方や、車好きの方にはもってこいの場所かもしれません。
この他にも店長のお宝がたくさん飾られていて、ここにとても長い時間滞在してしましました(笑)

最後にみさか路さんで、お土産用のほうとうを買ってここを後にしました。
下の写真は、後日、自宅で調理したほうとう鍋になります。



さぁ、長居してしまって、時間がない~~~。
次は急いで河口湖へ向かいました。
次回は河口湖の写真になります☆

■■ ほうとう屋敷 みさか路 ■■ http://www.misakaji.co.jp/index01.html

富士五湖の旅 ~山中湖~

2005年08月04日 | Travel
今日からは、旅行2日目の山中湖~河口湖の写真になります。

富士山を撮るなら、やっぱり湖の上からでしょ~!と思い、張り切ってプリンセス・オデット号に乗船っ♪
こちらが、山中湖を一周する遊覧船の“プリンセス・オデット”号になります。



そして、こちらが山中湖から見た富士山になります。
山中湖を一周したので、それぞれ違う場所から写したものになります。
なかなか良い写真が撮れなくて、アップするのはこの二枚になります(写真下参照)



お天気ではあったのですが、雲がかかっていて、富士山が全部見えませんでした。
もうちょっとで雲が取れるかなぁ~~~?と、期待していたのですが、お天気はhikaruの期待に応えてくれる事はなく、乗船時間が過ぎてしまいました。

良い富士山を撮るには、お天気に恵まれないとダメですね。
この後に寄る河口湖では見えるといいなぁ~♪と期待を胸に膨らませ、このあとは昼食時に寄ったほうとうのお店の写真になります。


富士五湖の旅 ~強羅公園Part2~

2005年08月03日 | Travel

 前回の続きで、箱根の強羅公園の写真になります。

まずは、同じく熱帯植物園の中のハイビスカスです(写真上)
オレンジ色のハイビスカスは、hikaru宅でも元気に咲いているので、なんとなく親しみがあって写してきました。

続いては、同じオレンジ系でパイナップルです(写真下参照)
前回の青いバナナに比べて、このパイナップルはすぐにでも食べられそうな感じじゃありませんか?



そして、最後は涼しげに噴水の写真(左)と木の写真(右)になります。
この右写真の木は、ベンチで休憩している時に、ゴロンと後ろに寝転がり、反対向きで撮ったものです。
hikaruの視野のままとも言います(笑)




富士五湖の旅という名の旅行のくせに、初日は箱根で終わってしまいました(笑)
次回からは、いよいよ山中湖~河口湖の写真になります☆

富士五湖の旅 ~強羅公園~

2005年08月01日 | Travel

 今日は、旅行初日の最後に立ち寄った場所になります、箱根の強羅公園の写真です。

強羅公園は、大正3年に開園され、洋風庭園と和風庭園があったそうです。
洋風庭園は、今も強羅公園に残っていますが、和風庭園のほうは現在は箱根美術館のほうに残っているそうです。

上の写真は、強羅公園の中の植物園になります「ブーゲンビレア館」の写真です。

続いては、同じく植物園の中にあったものです。
名前は分かりませんが、可愛い感じだったので一枚パシャリっ☆



こちらも同じく植物園の中のバナナです(笑)
熱帯植物園って感じがしていいですよねっ(写真下参照)



次回も、この続きで強羅公園の植物園の写真になります☆

今日は、hikaruのGalleryブログを久しぶりに更新しました。
ヒマワリの絵手紙をアップしたので、良かったら覗いてみてくださいね。

■■ hikaru's Gallery ■■ http://blog.goo.ne.jp/hikaru_art/

富士五湖の旅 ~雲助だんご本舗~

2005年07月30日 | Travel

 ユリ園の次には箱根名物の雲助だんごのお店、「雲助だんご本舗」に寄りました。
テリー伊藤のラジオでも紹介された場所なんだそうです。
お店の外観と、その紹介された説明文を写してきたので上に載せますね。

続いては、店内の写真です(写真下参照)
とても落ち着いた感じのどこか懐かしさを感じる店内です。



そして、こちらが箱根名物で雑誌にも取り上げられている雲助だんごです。
これは、「雲助だんごセット」で¥500になります(写真下参照)



そして、こちらは、お土産用の雲助だんごで、¥700くらいでした。
8本くらいお団子が入っているので、お土産用のほうがお得かも?(笑)



でも、店内で雲助だんごを食べて、とても癒される時間でした。
このあとは、強羅公園を散策した時の写真になります。