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冷凍機、空調機、太陽光パネル、オートメーションの機器!
空気の乾燥で誤作動が起き、多くの電気を消費しています。
太陽光パネルは夏場の熱対策に誤解をされていると考えています。
共通点は総て直流電気が絡んでいます!!
では?
静電気が大量に生まれ摩擦抵抗で生まれる静電気を知る事で
真の性能とドライバーさんの安全が担保できないのだろうか・・・?
D1であれば1秒計測で温度と湿度を計測する。
サーキットを走る車でも同等な事で計測する。
同時にビデオを回すと、どこのコーナーで湿度走行時乾燥するかですね・・・
競技車両で発生する静電気を背負って走る事から拡散させる時代へ・・・・・
仮にAg-power施工前にテスト走行をして頂き、温度と湿度をデーター化する。
その後、チームが知りたい状況で、施工場所を決め何回テストする価値ですね・・・
車の走行状況でエンジンルームが乾燥するかが目に見えてくると・・・
ドライバーさんがコントロールが思い通りかどうか見えてくると思います。
今月からテストに参加くださる方々は日本でも有名な方々ばかりです。
弊社のAg-powerで馬力が上がる事は有りませんが、設定馬力は出ます。
その馬力を邪魔していたのが電圧が高い静電気だと思ってますから・・・
直流電気に高回転使用!ターボに空気が乾燥する状態であれば・・・
ダイレクトコイル始め多くの原因と考えれる所が多いんですね!!
原因が静電気の影響だと理解して頂ければ拡散施工をするだけです。
そこからがコントロールし易くなるようにセッティングですね・・・
エンジン、ミッション、デフ、車高調、キャリパー、アルミホイール、マフラー
シャーシにエンジンルーム、室内の床に天井、シート
ターボ、インタークーラー、エンジン全体と、フル施工ですね・・・
最後に配線カプラに施工すると静電気による影響はゼロにする事が可能です。
もしさらにという場所が見えてくる可能性があります!!
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