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【納税不公平フル活用での蓄財?】テレビ引退宣言の岡本夏生…今後は生涯獲得ギャラ50億超で生活

2016年05月11日 09時51分18秒 | 感想&独り言!!

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http://50064686.at.webry.info/201301/article_57.html

 

より抜粋しました。

岡本夏生(李幸子・本名:金村 幸子(かねむら さちこ)静岡県葵区出身)

 

これが生涯安定した生活が出来る理由ではないでしょうか?


テレビ引退宣言の岡本夏生

「今の世の中に合っていない」…

今後は生涯獲得ギャラ50億超で生活

2016.4.18 13:13

http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/160418/ent16041813130011-n1.html?obtp_src=www.iza.ne.jp

 

 テレビ番組で「私はもうテレビの世界に出ることは、

ほぼほぼないと思う」と引退宣言ともとれる発言をしたタレント、岡本夏生(50)が

18日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)の収録インタビューに応え、

「生前最後の肉声をお届けしました」と話した。

 

 岡本は11日から3日間の予定でタレント、ふかわりょう(41)と一緒に

イベント「ガチハル」を行うとしていたが、同イベント直前まで音信不通状態。

岡本の降板告知がなされ、チケットの払い戻しの説明をしていたが、

初日の11日にイベント会場に岡本が現れ、ふかわと舌戦を繰り広げた。

その後、主催者は12、13日の岡本の出演をとりやめたと発表した。

 

 それでも、13日に「ガチハル」の会場にスッピンで姿を見せた岡本は、

日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に直撃取材を受けた。

今後の活動について「私はもうテレビの世界に出ることは、ほぼほぼないと思うので」とし、

「イベントとかトークショーとかね、とにかく地道に自分の等身大の活動を」と

テレビからの引退を示唆していた。

 

 これについて「ノンストップ!」では、17日に岡本本人にインタビュー。

岡本はイベント「ガチハル」でのふかわと舌戦について、「お互いに思うことがあって、

その日を迎えるわけなんですよ」とわだかまりがあったことをにおわせながら、

「打ち合わせはほぼほぼゼロだったものですから…。

 

結局、ステージ上で出てくるワード(話題)が『聞いていないよ』から始まって、

『これ、古くないか』とか『こんなのクソつまんねぇ』とかやっていくうちに、

『おいおい待てよ』と、ケンカになっていくわけですよ」とバトルまでの経緯を説明。

その上で、12日以降の降板については岡本側から申し出たといい、

「信頼関係なくしてお仕事はできないから。

あなたがやりやすい方にチェンジしたほうがいいんじゃないですかとステージ上でお話しました」と

舞台裏を明かした。

 

「ミヤネ屋」での引退宣言とも取れる発言には、

「テレビというものは、私も30年お世話になりましたけど、自分が出たいから出るものではなく、

テレビ局からのオファーがあったり、視聴者さんからの熱烈なオファーがないと出られないと思う」と

持論を展開。4年半にわたって務めてきたTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)の

火曜レギュラーを3月29日の放送をもって緊急降板となったことにふれ、

「2週間前に降りてくださいとなった時に、ちょっと晴天の霹靂(へきれき)ではあった。

自分が思っていたよりもずいぶん早く降りてくださいになっちゃって」と驚きの出来事だったことを告白。

 

 「もともと思っていたのは、その番組が自分にとても向いていると、

自分は勝手にそう思っていたわけなんですよ」と話し、降板には「あら!? とは思ったんですが、

必要ないといわれたら、私たちは『ちょっと待ってくださいよ』っていうことは一言も言えない立場」と、

今回のテレビ引退発言の引き金になったようだ。

 

 岡本は「(芸能生活)30年という節目の年と、まさかの50歳という節目の年と。

いろんなものがたまたま偶然重なってるんですよね。タイミングとしてもキリがいいし」というと、

引退を改めて示唆。「テレビの世界にあまり魅力を感じていないんですよ」と明かし、

「(私の)発言がハードなものですから、その都度(番組スタッフが)尻拭いしていたらしく。

そういうこと聞くと、私も正直者すぎちゃってね。今の世の中に合っていないというか」と

理由を説明した。

 

 今後の生活について不安の有無を問われると、

「この体ひとつで19歳からきょうまで生涯獲得ギャランティー(テレビ番組などの契約出演料)、

おそらく50億を超えていると思うんですよ。なのでその50億で買った品物とか家に全部ありますから、

最悪そういうものも売ってもいいかな」とコメント。

「もしかすると肉声が届くのが『ノンストップ!』が最後になる可能性がゼロではない。

非常に貴重な映像だと思っていただきたい。生前最後の肉声をお届けしました」と締めくくった。



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