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横浜に「ニスモ」グローバル新本社 チューンナップ店も併設

2013年03月03日 11時39分51秒 | 感想&独り言!!

横浜に「ニスモ」グローバル新本社 チューンナップ店も併設

2013.3.1 17:26

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レース車両整備場にはGT500やGT-3といった現役レースカーがずらり。

右側のリフトは主に足回りのメンテナンスを行っている【拡大】

 

 日産自動車は、横浜市鶴見区にニッサン・モータースポーツ・インターナショナル

(以下、ニスモ)のグローバル新本社をオープンさせた。

 

 モータースポーツやハイパフォーマンスカーの熱狂的なファンから支持されるニスモ。

かつての本拠地であった「大森」は国内はもとより海外でもスポーツカーファンの間で

抜群の知名度を誇る地名になっている。今回、ニスモブランドをさらに世界に拡大するため、

かつての3倍以上の敷地面積を誇る新社屋を横浜市鶴見区の

日産横浜工場に隣接する地に建設し、営業を開始した。

 

 施設内でレーシングマシンの整備場やエンジンテスト、

さらにはカーボンパーツの製作まで行えるようにしているほか、

オーナー車両のパフォーマンス向上を目的としたチューンナップショップ

「大森ファクトリー」も併設している。

今回、ニスモの持つすべて機能をこの場所に集約した背景には、

モータースポーツのエンジニアリングに留まらず、

日産のロードカー開発にもそのノウハウを生かす目的があるという。

 

 オープニングセレモニーで日産のカルロス・ゴーン社長は

「ニスモはパフォーマンスカーを身近に感じてもらい、

日産の商品に新たな興奮と革新を感じてもらうため、

手頃で革新的なモデルを提供する」とコメント。

日産が掲げる中期経営計画「日産88」期間中に、少なくとも毎年1台のニスモ車を投入する。

すでに販売を開始しているジュークNISMOに続き、

近く370Z NISMOをヨーロッパ市場に投入する予定だ。

 

 さらにゴーン社長は「ニスモ車の開発を進めるにあたりそのラインナップに

GT-Rを含めないというのはあり得ないことだ。

GT-R NISMOバージョンは特別な存在になるはず」ともコメントし、

NISMO仕様のGT-R開発計画が存在することも明らかにした。

 (記事提供 カーセンサー.net)



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