http://news.goo.ne.jp/hatake/20120326/kiji5705.html" target="_blank">建設産業が復興をばねに高付加価値化するための方策は
この記事についての意見:
バブル崩壊から公共事業は悪の浪費みたいな表現で年々縮小されてきたと思います。
大手ゼネコンから地方の建設業者まで建設重機の整理、社員数の整理をせざるえない状況だったと思います。
単純に何が足りないのかを考える事からすれば、人材不足、建設重機の不足、技術者の不足だと思います。
ゼネコンとかに任せ過ぎると地元の反映にプラスにならないと思います。震災で地元で仕事がしたいが出来ない方々を中心に
一時的に政府が雇い入れ技術を教え復興に年々も掛かるのですから人材を育てて欲しいと思います。
地元にお金が落ちる事で住まいが無くなった方々が家や車や家具、洋服など購買力が付くのではないでしょうか・・・
また広い地域で住宅不適合域に大きな工業団地を造り企業誘致をし地域の雇用を促進させる計画も可能だと思います。
大きく真四角な区画整理が今なら出来ると思います。時期震災のための準備として高台に向かって真っ直ぐな
国道を作ることも可能ではないでしょうか???水害対策には海抜が低い地域は避難(逃げやすく)するか
ビル建設(例えば20mとか)を義務付け避難場所をビルの屋上を確保させるか十分検討できる時期ではないでしょうか。
上下水道は仕方がないにしても通信、電気は地中に埋め災害に強い工事を行うべきだと思います。
東北の復興が終わるまで5~10年は必要だと思っています。東北に活気を取り戻す事は政府の動きで十分可能だと思います。
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