【静電気を除去。水性Ag-powerコーティング】で頑張るおじさん!

ラジエーター水、オイル、燃料、空気、電気、ガスは流れてますか?

辻元氏は表の人間にすぎません!誰が得するのか北でない事だけは確かです。それは日本国内だと思っています。

2017年03月31日 23時39分53秒 | 真実を追及出来るYouTube!!

では、その管理、誰のために・・・・・

裏のお金に変われば課税されない!これが総てです。

 

北のロケット?北のミサイル?

ところで誰か自衛隊の慌ただしさを見ましたか・・・・・?

 

事実であれば自衛隊が慌ただしく動くのが普通の流れでしょう~

あくまでも既成事実の積み上げにすぎません。

 

お金の上手い使い方にすぎません。

表と裏!裏と表!多くの協力者が必要なんです。

国家権力の活かし方とでもいうのですかね・・・・・

 

これは辻本氏の動きにしてもしかりです。

本番はこれからだと思っています!!

辻元氏の周りを見てて国家予算がねじれると思いますか?

 

日本の官僚集団は世界により一回りも二回りも先を見ています。

ストーリーの数行で私たちは振り回される。

喋れないマスメディア!それは放送特権を牛耳られているからです。

 

牛耳るのはマルハン?電通?違います!!

総務省の官僚OB様方です。

頂いた小遣いは課税されないからかな~~~?

 

私含め国民の皆様は与えられた立ち位置で幸せを築く事に

精一杯なんです。これは蓮舫さんも辻本さんも同じ!!

与えられた仕事を精一杯やり遂げる事なんですね~

 

日本を甘く見ていませんか?ネット民様方?

奥はまだまだですよ~~~~~


RAPTさんのブログより!!
16 3月 ついにマスコミが「麻生太郎」に斬り込みを入れた。

「森友学園」問題はやはり秦氏と出雲の戦いか?


 
本来なら、今日もいつもと同じように記事を更新する予定でしたが、昨日・今日と私は悪魔どもからかなり激しく妨害を受け、いつものように記事を書くことができませんでした。
 
なので、今日は手短に記事を書きます。申し訳ございませんが、どうかご了承下さい。
 
ここ最近のニュースを見てもお分かりの通り、イルミナティの皆さんは「森友学園」の問題でグダグダの状態です。
 
RAPT理論を詳しく理解している方なら、このグダグダの状態がおおよそ「秦氏」と「出雲」の勢力争いであることは、なんとなく想像しておられることでしょう。
 
厳密に言うと、「秦氏の片割れ」と「緑の勢力」の争いということになるでしょうか。
 
あるいは「緑の勢力」が分裂し、抗争を始めたという風にも見えます。
 
で、この抗争を勃発させた犯人と思われる「麻生太郎」のことに、マスコミはこれまで一切触れようとしませんでした。
 
「麻生太郎」のことについては、ほとんどタブー視されているような状態が続いていました。これについては、以下の記事で書きましたね。
 
「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。
 
ところが、ここに来て、少し風向きが変わってきたようです。
 
というのも、「週刊新潮」が以下のような「麻生太郎」バッシングを始めたからです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
森友学園理事長、籠絡の本命は麻生財務相だった 「文春」告発のウラ(デイリー新潮 3/15(水) 8:02配信)
 
往々にして世間が騒ぐ一大疑惑が持ち上がると、謎の告発者が現れるもの。
 
週刊文春(3月9日号)には、元鳩山邦夫事務所参与の肩書を持つ、川田裕介なる人物が登場し、「“口利き”したのは私です」と証言した。しかし、実はその裏に、籠池理事長が籠絡したい本命は麻生太郎財務相だったことを隠す目的があったのだ。
 
「週刊文春の取材を受ける前日のことです」
 
と、永田町関係者が打ち明ける。
 
「川田さんは近しい人に“本線の麻生―鴻池ラインに辿り着かせてはいけないから、俺が防波堤になる”と電話をかけている。近しい人はそれに対し、“鳩山を売るのか? 死人に口なしで、反論もできないじゃないか!?”と詰め寄ったのですが、聞く耳を持たなかった」
 
結局、川田氏は週刊文春の誌面で、“あの件、私が近畿財務局に行ったんですよ”と、鳩山元総務相の事務所参与の名刺を使って口利きしたことを明かしたのである。
 
川田氏の知人によると、
 
「もともと彼は三井物産の嘱託社員でしたが、のちに独立し、大阪でブローカー業を始めました。一方で、保守系の政治家や識者と付き合うようになった。そして、森友学園の籠池理事長の考えに共感し、息子を塚本幼稚園に通わせ、瑞穂の國記念小學院にも今春入学させるつもりでいる。実は、塚本幼稚園に昭恵夫人を招くきっかけをつくったのは、PTA役員だった川田さんでした。実際、“籠池理事長に繋いだんは俺や”と自慢げに吹聴していましたから」
 
■明かさない経歴
 
なぜ、川田氏は防波堤になろうとしたのか。
 
前出の永田町関係者は、
 
「川田さんは、4年ほど前から鳩山元総務相の事務所に出入りし、パー券を捌くことを手伝っていたけど、給料をもらう関係でもなかった。なにより、鳩山さんには当時、国有地を格安で払い下げさせる政治力はありませんでした」
 
実は、彼は週刊文春で、「新建産業」(大阪・茨木市)という会社で働いていた経歴を明かしていない。
 
「その会社は『麻生セメント』の特約販売店です。社長は奥下幸義といい、麻生財務相の有力な後援者。川田さんは社長の次男と以前から飲み友達で、営業の仕事をするようになった。奥下一家は、政治とのかかわりが深く、妻の素子さんはずっと、橋下徹前大阪市長の後援会長でした」(同)
 
さらに、奥下社長の長男、剛光氏は、橋下前大阪市長の特別秘書を務め、現在、大阪7区における日本維新の会の衆院選候補者である。

 
言うまでもなく、鴻池元官房副長官は麻生財務相の側近中の側近。川田さんとその繋がりのある奥下一家を中心に置くと、国有地払い下げの権限を持つ財務省、小学校の認可権を握り、日本維新の会の松井一郎代表が知事を務める大阪府が一遍にネットワークに入ってくる。つまり、川田さんはそれを見えなくするために、週刊文春を利用して鳩山さんの名前を盾にしたというわけです」(同)
 
もっとも、その思惑は鴻池元官房副長官の“自供”会見で吹き飛んでしまったわけだ
 
では、当事者はどう答えるか。まず、川田氏に取材を申し込んだものの、都合の悪いことには黙して語らず。
 
新建産業の奥下社長は、
 
「(川田氏と)久しぶりに会(お)うたら、“麻生先生、紹介してくれませんか?”と頼んできた。“うまく行ったら、籠池さんの学校の材料を全部、そちらで買うように言うときますよ”って。でも、話のなかで、“もう、鴻池先生にはお願いしてる”と言うから、“そら、あかんわ。無理や”と断った。窓口を2つも3つもつくったら、麻生先生も鴻池先生も良い顔せえへんやろ」
 
最後に、麻生財務相は、
 
「(川田氏との接触や払い下げの口利きなどについて)いずれもそうした事実はございません」(事務所)
 
しかし、離れ業なしに森友学園の国有地格安購入はあり得なかったはずである。
 
どこかに、それを演じた政治家はいる。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「安倍晋三」のことをこてんばんに叩かれて、とうとう「出雲」のメンツが怒り狂った。
 
それで、誰が「安倍晋三」を罠にハメたのだと探りに探った挙句、「麻生太郎」こそ犯人ではないか、という結論に行き着いた。
 
そこで、「出雲」の連中が反撃として「麻生太郎」バッシングを始めることにした、というところでしょうか。
 
ここのところ「緑の勢力」の本丸である「安倍晋三」「安倍昭恵」がこれでもかといわんばかりに叩かれていますが、それと並行して、同じく本丸である「稲田朋美」もこてんぱんにやられています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■稲田朋美防衛相、さらに窮地に 「森友」・陸自日報で野党攻勢「虚偽答弁に次ぐ虚偽答弁」
 
南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報問題に絡み、防衛省が「陸上自衛隊には存在しない」と説明してきた日報の電子データが保管されていたことが15日判明し、野党は稲田朋美防衛相への攻勢をさらに強める構えだ。
 
「16日の衆院安保委員会で追及する。即刻辞任してもらう必要がある」
 
民進党の山井和則国対委員長は15日夜、産経新聞の取材にこう強調した。
 
稲田氏が、学校法人「森友学園」(大阪市)の訴訟に関与していないとの答弁を撤回した問題も含め、「虚偽答弁に次ぐ虚偽答弁をしたことになる」とも指摘した。
 
同党参院国対幹部も「政権の致命傷になる。もう稲田氏はもたない。安倍晋三首相にまで波及するのではないか」と勢いづいた。
 
野党は15日の参院予算委員会などでも稲田氏を引き続き追及した。
 
民進党の杉尾秀哉氏は、学園理事長退任の意向を示している籠池泰典氏との関係を取り上げ、「籠池氏はインタビューで『2年前に稲田氏に会った』と言っている」と指摘した。
 
稲田氏は「籠池氏とはここ10年来疎遠にしている。政策会合や講演会などに籠池氏がお見えになったのかもしれないが、私の記憶に基づくとお会いした認識はない」と説明。
 
辞任の要求には「防衛相として職務に邁進(まいしん)したい」と重ねて訴えた。
 
杉尾氏は、麻生太郎財務相にも「パーティーなどで籠池氏に会った記憶はあるか」と尋ねたが、麻生氏は「その種の珍しい名前なら結構覚えているが、全く記憶にない」と否定した。
 
衆院内閣委員会では、民進党の辻元清美氏が菅義偉官房長官に「稲田氏を辞任させてはどうか」と迫り、菅氏は「今後とも誠実に職務にあたっていただけると考えている」と強調した。
 
---------------------(転載ここまで)
 
ちなみに、「稲田朋美」がどれほど「緑の勢力」に深く関わり、どれだけ本気で「第三次世界大戦」を起こしたいと思っているかは、以下のリンクをご参照下さい。
 
安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
 
恐らく「安倍晋三」や「稲田朋美」のような「緑の勢力」の核心人物を叩かざるを得ないほど、イルミナティの内部抗争が激化しているということでしょう。
 
そうでなければ、マスコミがここまで彼らをこてんばんに叩くわけがありません。
 
彼らをここまで叩く力を持っているのは、イルミナティの連中以外にはいないからです。
 
とにかく、この「森友学園」の問題がこうして長引けば長引くほど、イルミナティはどんどん疲弊していくばかりでしょう。
 
しかも、彼らは相手のことを叩き潰すために、マスコミに様々な情報を提供します。
 
そうすると、私「RAPT」がそのマスコミの報道を元に、イルミナティの内部事情をさらに詳しく精査します。
 
その結果、イルミナティの内幕がさらに奥深くまで暴かれてしまう。
 
「麻生太郎」を始めとした天皇家一族が、これまでどれほど悪の限りを尽くしながら、我々日本国民から膨大な利益を搾取しつつ、この日本を統治してきたかが日本国民全員にバレてしまう。
 
そうすると、天皇家一族はこれ以上、日本国民を統治することができなくなる……。
 
彼らの支配体制の崩壊が始まる……。
 
やはりイルミナティの滅亡は今年から本当に始まりそうです。
 
これからも引き続き、皆さんで心を一つにして彼らの滅亡を祈りましょう。
 
ちなみに「麻生太郎」がどれほど悪の権化であるか知りたい方は、以下のリンクをじっくりとお読み下さい。
 
この日本という国は、このようなとんでもない詐欺師によって支配されているのです。
 
天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
 
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
 
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
 
「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
 
「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。
 
「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。
 
来週からも引き続き、「麻生太郎」に関する裏の情報をどんどん暴露していきます。
 
どうか私が、悪魔の妨害から守られるようにお祈りして下さい。



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