浅尾美和 人気回復に人肌脱ぐパイパン、乳首ぎりぎり極小水着
掲載日時 2012年03月19日 11時00分|掲載号 2012年3月22日 特大号
ビーチバレーの人気者・浅尾美和(26)のファンに朗報だ。
JBV(日本ビーチバレー連盟)が粋な決定をした。
5月に開幕するJBVツアーから水着を小さくするのだという。
これまでビーチバレーはスポーツブラの上にトップスという水着を着用。
ブラをスッポリ隠す丸首デザインで試合を行っていた。
それを谷間がしっかり見えるV字デザインに変更。加えてパンツ幅も7cm以下と、以前より小さめにすることに決定。
“見せる”ことを、より重視する方向となった。
「理由は簡単。ビーチの人気が低迷しているからです。だから露出を上げてスケベ男と呼ぼうという魂胆。
でも理由はどうあれ、水着は小さいことに越したことはない。アッパレな決定ですよ(笑)」
(スポーツ紙記者)
ビーチでイの一番に名前が出るのが、冒頭の浅尾。
いっときは芸能人を凌駕する爆発的な人気を誇ったが、彼女自身にしても最近は話題になることが少ない。
「ロンドン五輪にも出ない。勝てないんですから話にならない。
いくらかわいいといってもスポーツは勝ってナンボの世界。去年あたりは限界、引退説も出ました」
(前出・スポーツ紙記者)
これまでビーチ界は浅尾にオンブに抱っこ。
彼女がダメならビーチそのものも凋落というわけだ。
「ただ、今回の決定は間違いなく名案。
近い将来はブラ着用を禁止するようですから、ファンとすれば大歓迎でしょう」
(連盟関係者)
もともとビーチはマイナー競技。そのうえ日本のレベルは決して高くない。
それでもファンを増やしたいなら、過激にエロくするのは当然といえば当然。
「スポーツブラをなくせばおっぱいポロリもある。
また、浅尾をはじめビーチ選手はヘアが出ないようにパイパンにしている。
水着を小さくすればズレた拍子にワレメや性器も見えることもあり得るでしょう。
そういうハプニングがあったほうがファンも喜ぶと思いますよ」
(前出・連盟関係者)
なにしろビーチの人気下降の原因は、そもそも連盟自らが作ったようなもの。
「連盟は以前、浅尾人気のときに撮影を禁止するという暴挙に出て一気にファンを失った。
それで慌ててケータイだけは認めたが、ファンは戻ってこなかった。
やはり撮影全面許可にするべきです。
勝負の世界なんですから乳首見え、ワレメ見えなんて選手は気にしてませんから」
(同)
浅尾の性器見えに期待だ。
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