ただ安価に時代背景で流れてきた事は喜ばしい事です。
安心レベルは崔広域ですけど、ただ注意も必要です。
それはメーカーもしくはディラーの部品交換の時期は守るに越した事は無い。
エンジンオイルにフィルターは守られているんではないか思います。
何故?
私が今でも試しているテストは無謀としか思えない事を続けてます。
それでもオイル、フィルターはじめ消耗品は交換しているんですよ!!
車業界ではまったく聞く事が無い静電気量の測定は典型的な例です。
プラグの劣化が適合域にあるのか?静電気テスターでチェック!!
それはプラグメーカーさんが交換時期をホームページで公開されているからです。
プラグ交換は、エンジン不調で交換するんではないと言う事ですね・・・
上の画像を御覧ください。エンジンの工程を図にして下さっています。
プラグが正規の爆発力が落ちた時にコンピューターが送電量を学習してくれるか?
ダイレクトコイルから送られる電気量は一定量送電されていると捉えています。
もっと詳しい画像で見ると・・・・・
プラグの横には混合気のは入り口。燃焼して排気口に流れます。
またエンジンを冷やすように、冷却水も周りを取り囲んでいます。
エンジンオイルもカムとバルブが頭に付いてますから、焼き付かないために
エンジンの回りを走り回っています。
この働きの足かせになるのが静電気です!!
何回か書き記しましたがプラグの劣化で発生する静電気(ー)で、数百~数千(V)
恐ろしい数値の静電気がエンジンのヘッド周りで発生します。
当然プラグの傷み具合で数値は変わりますけど・・・
(ー)の静電気が発生していれば(+)イオンを持つものは引き付けられます。
この現象が大きくなり悪影響が勝つエンジンブローの要因になります。
この現象は超アナログですよね・・・(ー)が溜まると(+)が影響受ける。
馬鹿には出来ないプラグの交換時期なんです。
これは私が毎回静電気テスターで計測し分かった事であり
車業界では誰も言ってません!お気を付けてね・・・・・
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