チャンス到来！ 年内株価倍増が狙える２０銘柄

新たな津波被害予測に関する研究
○ 港湾空港技術研究所 津波防災研究センター 主席津波研究官 OO　OO
国土技術政策総合研究所 沿岸防災研究室 室長 OO　OO
港湾局 海岸・防災課 課長補佐 OO　OO

http://www.mlit.go.jp/chosahokoku/h18giken/program/kadai/pdf/shitei/shi3-03.pdf#search='津波予測 国土交通省'

なぜ？

国民を不安がらせないためには平気で嘘をつく国家機関が恐ろしい津波予想を出したのでしょうか？？？

私には名目の１ページ目だと思っています！！

私には全く関係ない株の変動がどう出るのかな・・・・・

チャンス到来！　年内株価倍増が狙える２０銘柄

【政治・経済】

http://gendai.net/articles/view/syakai/135920

2012年3月30日 掲載

ワンコイン銘柄にウマミ

　株を仕込むなら今がチャンス――。平均株価は上下を繰り返しながらも１万円台をキープ。市場は、

 

「５月のＧＷ前に１万１０００円を超えてくる」（証券アナリスト）という強気ムードに染まっている。

　ＩＭＳアセットマネジメントの清水秀和代表が言う。

「いまの勢いだと年内に株価が倍増する会社が出てきそうです。キーワードはワンコイン。

 

５００円前後でウロウロしている銘柄が狙い目です。株価２００円近辺で低迷している会社は、

 

業績の急回復が見込み薄なので株価急騰も難しい。

 

一方、１０００円を超えている銘柄は好業績を織り込み済みのうえ、それなりの投資資金が必要です。

 

その点、ワンコイン銘柄は低予算で購入できるし、人気化しやすい。株価倍増も夢じゃありません」

　とはいえ、やみくもに投資してもウマミは少ない。狙いを定めたほうが、儲ける確率が高まるというものだ。

「銘柄選びのポイントは３つ。『業界首位クラスの製品を持っている』『業績が回復傾向にある』

 

『世界市場を視野に入れている』です」

 

（清水秀和氏）

 

 

 

　ＩＭＳアセットに選んでもらった倍増候補は２０銘柄。

 

東レ、日立製作所、富士通、丸紅、三菱重工業……有名企業がズラリだ（記事末尾を参照）。

「ＮＹダウが０８年リーマン・ショック前の高値を超えてきたのだから、

 

日本株が同水準まで回復しても不思議はない」

 

（市場関係者）

 

　日本株（平均株価）の高値は０８年６月に付けた１万４４８９円。

 

上昇余地はたっぷりある。

 

日本精工や三菱ＵＦＪ、東海カーボンなどはリーマン・ショック前に１０００円を超えていた。

 

倍増候補を狙ってみる価値はある。

◇社名／株価／主な着目点
◆東レ／６１５／炭素繊維で世界首位
◆旭化成／５０８／リチウムイオン電池の基本特許を保有
◆クレハ／３９８／車載用負極材で首位狙う
◆三菱ガス化学／５６４／メタノールやアンモニアの合成に成功
◆三菱ケミカルＨＤ／４４９／リチウムイオン電池の４部材を唯一生産
◆ダイセル／５３２／自動車エアバッグ用のガス発生装置
◆東海カーボン／４４３／タイヤ向けカーボンブラック首位
◆ＤＯＷＡ　ＨＤ／５５６／レアメタルなどの精錬抽出技術に定評
◆横河ブリッジＨＤ／５６９／橋梁業界でトップクラス
◆住友重機械工業／４６４／減変速機、射出成形機で首位級
◆椿本チエイン／５０６／世界首位のチェーンメーカー
◆日本精工／６４４／ベアリングの世界有数メーカー
◆日立製作所／５２９／世界的な社会インフラ投資に期待感
◆富士通／４３４／クラウド関連の機器に強み
◆日本信号／５２７／国内外から鉄道信号に引き合い
◆三菱重工業／３９９／重機や火力発電向け工事が収益貢献
◆いすゞ自動車／４８５／新興国向け中小型トラックが急増
◆曙ブレーキ工業／４７４／独ボッシュから北米事業を譲り受け
◆丸紅／６０２／穀物や電力卸事業が軌道に
◆三菱ＵＦＪ　ＦＧ／４２０／邦銀随一の国際ネットワーク
※ＩＭＳアセットマネジメントの協力で作成。株価は２９日終値、単位円