消費者が知らされてないだけで最先端機器では当たり前の作業です。
大型のオートメーション導入工場始め静電気の怖さは日に日に知られてます。
オートメーションも何故静電気で苦しむかといえば、電気が主力だからです。
車が関係ないように思われているのは整備士に振興会が伝えてないから・・・
整備士さんに教育の一環で教育があれば、整備士さんの技術は凄いんで
簡単に理解出来る問題なんです。しかし現在問題にすらなってない。
電気は流れている。アースは落ちている。電気の扱いは簡単に済まされてます。
今の流れを詳しく調べ出すと適正量の電気が障害なく流れているかですね・・・
下敷きを脇で何回か擦るだけで摩擦による静電気が生まれるのに・・・
何故位置にに乗り回したら何万回回転するか分からない車輪は???
それはミッションもエンジンも同じです。習わないと疑わない。
壊れたら仕事が入るから伝えない訳ではありません。整備士さん習ってないんです。
Ag-powerを施工し体感出来たら負担が有った車両となるんですね・・・
体感出来なければ、静電気の問題は負担が大きくなかった!言えます。
ヒューズは午後にアップしましたが仕組みが複雑で思う以上に障害があるんですね~
特に電気の足は速いんで、障害が大きな負担になっている。
社外のオーディオを組まれているショップさんには、1つのヒントで
音質が大きく変わります。これは技術や経験では出来ない事なんです。
オーディオも湿度が乾燥しすぎると音質は下がります。
それは電気信号の流れに障害が入るからです。
こんな多くの障害が習われていない現在の車業界ですね・・・
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