外のコンデンサー(熱交換器)も同じ事で、高圧ガスと
渋滞による空気の流れが渋滞しなくなります!
アスファルトが輻射熱で焼けまくり空気を乾燥させる事により・・・
コンデンサー(熱交換器)内のガスの移動で多くの静電気が発生する。
静電気により熱交換に邪魔が入る(冷えにくくなる)!
また車内では高圧で送り込まれたガスを極小のノズルで噴射する時に
社内の湿度が乾燥する事で静電気発生が大きく変わります。
新車登録から年数がたつとアルミフィンの表面が腐食している可能性が高いんです。
この表面腐食が静電気拡散を上手く出来ない。冷えない現象が出始めます。
分かりやすく書けましたかね・・・
高圧と摩擦抵抗は湿度に影響され切っても切り離せません。
であれば静電気拡散が上手く出来るように清掃改良をしないと無理だと言えます。
今度近いうちに画像を使い説明します!!
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