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昨年10月以来、イランが支援するテロ組織ヒズボラはイスラエルに向けて8,000発以上のロケット弾を発射し、6万人以上を避難させている。昨日は200発以上発射。
— 加藤 健 (@JapanLobby) August 25, 2024
偏向メディアが触れない事実⬇️
そりゃあイスラエルは反撃するだろう。当然だ。日本だって反撃する。 pic.twitter.com/Z6UuTowDib
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ヒスボラって、調べてみれば、1982年に結成されたレバノンのシーア派イスラム主義の政治組織、武装組織と記載された西側諸国の認識ではテロリスト集団で、そこが、昨年10月以来8,000発以上のロケット弾を発射し、昨日200発とのことだ。
ヒスボラのロケット弾のコストが気になりAiにChatしてみた。。
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ハマスが使用するロケット弾のコストは、一般的に300ドルから800ドル程度とされています12。これらのロケット弾は、簡素な構造で大量生産が容易なため、比較的低コストで製造されています。他に知りたいことがあれば教えてくださいね。By Being_Microsoft Copilot
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仮に一発のコストが500ドルしても、8000発で400万ドルになり、仮に1ドル:150円としたら、6億円。
発射する側の心理は、常に在庫を持っているハズだから、ざっくり10,000発のの在庫を持っていたと計算すれば、500万ドル以上のロケット弾を保有していたことのなりそうだ。
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彼の持っている武器はロケット弾だけではない、ドローンもある。おそらくイラン製でだろう。
イラン製のドローンには日本製の部材も使用されていることは有名だ。
この時点で、公安警察が対応できるテロ集団ではないことは明らかデス。
彼らを支援してるのが、シリアで、その背後にいるのがイラン。 露、中、北イランは現代の枢軸国という認識が世界で共有されている。