北極の環境が変わり、痩せこけたシロクマくん、
とても可愛そう。。
こんな状況を作って何の対策もしない、
大人社会は許さない💢
そんな声が聞こえてきます
そこの貴方、お父さん、奥さん、
お兄ちゃん、お嬢ちゃん
真剣に考えましょう！！
実は不肖Kazanは、国連解体論論者、反国連至上主義、脱国連原理主義者 故に国連は大嫌い。
今回のニューヨークの国連本部の演説は、最高のパフォーマンスでした。
過去のインチキ売春婦が泣き叫ぶ、ジュネーブの国連人権委員会とは、迫力が違います。
もし、振り付け人いたのであれば、後三歩か五歩踏み込んで、中国共産党へ、「国連の私物化」、「中国の裏庭化」を止めてくれと絶叫してくれれば、最高でしたのが残念です。
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温暖化にいては、科学者・中部大学の武田邦彦氏の説も説得力があり、天文少年であったKazanにしてみれば、太陽の黒点で知られる活動の変化だから、と思っておりました。
16歳に少女の怒りに感動して、少々ググって見ました。
やはり、大勢としては、温暖化、CO2が当座のターゲットのようであるのは間違いないよう。
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でも皆、事情があるようです。
中国と米国の石炭エネルギーを止めさせれれれば、CO２は半分くらいは現象可能です。
日本も原発も止め、火力発電も止め、農業機械、建設機械、漁船を含む全ての船舶と航空機の使用、化石燃料車両の走行、産業用の石炭、石油系の化石燃料による熱源を禁止にすれば、中国、米国の削減量に若干上乗せも可能です。
断言します。
で、日常の生活はどうなるのでしょう。
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最近やたらと情緒があらゆる分野で、猛威を奮っているような気がしてなりません。
すべての化石燃料の燃焼によるCO２の発生を遮断したら、この少女は今は、温暖化の為に、大好きで、大好き～な学校の授業を泣く泣くボイコットして、抗議行動をしている素敵な中学生か高校生。
大人は見習って、実現させ、この少女が永久に学校という非人道的で、前近代的、既存社会と価値への隷属を強制するところに通う必要のない世界の実現に向かうべきです。
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実現すれば、学校なんか行く必要がなくなります。
だいたい、食料がなくて食事ができない。
下着も買うにも、何処にも売っていない。
すべて、人力、風力、水力、木製の道具で、せいぜい馬、牛を使っての農耕生活に戻るだけでのことです。
この時点で、学校は無くなり、 本当は行きたい学校に行くにも、学校が機能しておりませんから、学校はなくなります。
貨幣経済が崩壊しますから、先生も学校どころか、自宅の裏に庭で、じゃがいも、とうもろこしなどの農作業に従事せざるを得なくなります。
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こんなアホガキをおだてて、ヨイショして、航空機に搭乗させ、車に乗せて、エアコンの効いた国連本部へ連れきたのを仕組んだ情緒原理主義者の正体にアプローチしたくなってきた。
