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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

イヤホンマイク・台湾事情

この花が咲く頃の日本は今どきの春だろうかと。。記憶をたどりつつ、

自分には相性の良い、台湾の夏モードの始まりを楽しんでいます。

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昨日、半年前に5個まとめ買いしたイヤホンマイクは、

すでに三個が片側しか聞こえなくなり、

一個は、12月にコテコテしたマイクをを使ってSkypeをかけてくる友人が欲しいと言うので一個と、別の、外耳(通常眼鏡のつるを引っ掛ける部分)に引っ掛けるタイプのイヤホンを送り、サラのイヤホンマイクの予備が無いことが気になっており、購入したいと思っているのですが、暑くなると出不精になり気合が入りません。

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この間,愛用してるタイプは、別段特別のメーカー品でもなく、いわゆるiPhoen型の社外品です。

最初は、台北にお上りさんした時、イヤホンマイクを忘れ、台北站(站は台湾語で「駅」)から地下鉄で一駅にある電脳街に直行して、値札で160NT$(邦貨560円位)が目にはいり即決で購入した商品です。

売り場フックにぶら下がって痛症でしたが、この商品だけが、二個残っており、他の商品は、皆20個以上がブラ下がっておりましたので、「ひょっとしたら売れ筋かと思い」購入したのですが、これがアタリでした。

音質は問題なく、マイクは実況ように使用しているコンデンサーまいくと同じレベルですので居いくと尽くめデス。





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価格は安いのですが、結構音質が良く、中間にある左右のイヤホンケーブルのマイクとボリュームコントロール部分から、本体につながるケーブルがとても太いタイプあので、とても頑丈そうな気がして(下の画像参照)、この3.、4年ばかりの間、このモデルを集中的に購入して、使い捨てにしてます。




高雄に戻ってから、箱記載のあるメーカーに問い合わせて、市内の販売店を確認して以来、大体5個のまとめ買いです。

価格は台北価格よりも割安で、現在は毎回126NT$ /個での購入ですので、邦貨450円です。

一本の価格は、日本円で450円位で,日本にも1数本送り、友人から喜ばれえいます。 聞けば、日本は安いタイプのイヤホンが少ないのだとか。。

ホントですかね。 

失われた30年で、所得もあがらずのデフレ環境にあって、安いイヤホン1,000円以上というのは尋常では無いような気がしてなりません。

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iPhoenタイプのイヤホンは音質と耳への収まりが楽なので愛用してますが、イヤホン視聴しながら眠るという悪癖があって、寝返りをした時アタリに、耳から外れたイヤホンが肩とか肘に押されて、ケーブルに引っ張りの荷重がかかり壊れるケースや、

なにかのタイミングで、床に落として、イヤホン本体へ落下衝撃が加わり壊れるケースがほんとんですが、割り切って、使い捨てを旨としてしてます。
ワイヤレスを使用して、日本のラッシュ時の混雑で、ハズレた片側を紛失などのリスクがない分、価格ののこともあり、使い捨てに割り切っております。



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使い捨てと居直ることができれば、いたって、ことは簡単でです。日本円で2千円以上のワイヤレスタイプを購入した、片側を落として破損するケースは、武漢中共コロナ禍以来、マスク着用機械がふえる事で、その着用や脱着時に耳に触れたりする機会が圧倒的に増え、その分はずみで、落下し損傷するリスクが一気に増大しており、ケーブルタイプの方がそのリスクが小さいような。。

円安になると、考えることがセコくなりがちで嫌になります。
1ドル75円時代が、本当に、ホントに懐かしい、そんなkazanデス。

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