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昨日のCozy-upで、峯村健司、小泉 悠の両氏が語る習近平・中共とプーチン・ロシアの表情の背景に興味が全開になり、音声を埋め込み記事を投稿更新したデス(^^)
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音声埋め込みには、最近トミに興味、関心が向きます。
理由は二つで、ひとつは、テキスト打ち込みに負担を感じることと、最近、近所を散歩中に、スマホの独り言を録音することの容易さを発見デス。
投稿記事に、音声を組み込む面白さを、ほんの数ミリ程、気が付いたことに因るものデス。
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筆力が貧困な市井のOGGでも、テメィの地声を少しばかり、よそゆきに発声すれば、それなりに、表情や思いが反映されそうな錯覚を感じて、スマホのボイスレコーダに、歩きながら、メモ感覚で録音してみました。
意外な効用を発見しました。
もし、マイクやボイスレコーダを手に持ち、歩きながら一人で話していたら、周囲にちょっとした違和感を感じさせるはずです。
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昔、携帯電話が出始めの頃、歩きながら、ドカベンのような大きさのショルダー型携帯電話で話す光景に出くわした時、通話して本人は、多少のためらいとテレと、ドヤ顔感が混在した表情で、その光景を見た人は違和感を感じたのと同様の空気です。
それが、スマホを手に持ち、ボイスレコーダアプリに録音している限り、周囲は通話中であると理解しますので、コレ、なんの違和感もありません。
まして、日本人のOGGが日本語で、スマホ相手にアーダーラ、コーダラ話していても、周囲はズーペン(台湾語の日本人)がスマホで通話してるだけのこととしか思いません。
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そうなると、何の抵抗も無く、日本語を発生できる訳です。 こうなると何でもかんでも、目につくこと、情景、思いつくことをビシバシ録音しまくります。
「歩きながら考える」のが、自分的には最も相性がイイと思っていますので、これが結構、ボケ始めたOGGのオツムを活性化してもくれそうです。
さらに録音した音声は、おなじみのGoogleドキュメントで文字お越しが簡単にできます。
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それを、PC環境でコピペすれば、切り貼り、訂正、加工が容易になり、速攻でブログ記事に変身も可能です。
いいことずくめではないですか(^^)
スマホ録音の場合、ブルーツースヘッドセット利用でも、スマホを手に持つことが肝心です。
つまり、スマホ通話してるこてとを、周囲に見せつけることがミソなのです。