夏休み、児童館でのこども陶芸教室の作品です。
こちらは鉢っぽい感じで。
手本見せるときに、子どもの「龍つくって!」のリクエストに答えて、つくり方見せたら、
その後、龍をつくる子が何人かいましたが、みんな上手だった!
きっと、丁寧すぎない見本なので、「こんなもんでいいんか~!」と
つくりやすかったのではないでしょうか
こちらの教室のは一輪挿し。
筒のかたちは、
タタラづくりで板状のねんどをトイレットペーパーの芯にまいてつくったんですよ!
その後、各々個性的な装飾をほどこして、面白くなりました!
これらの作品は、つくるのは公民館、その後焼くのは工房に持ち帰ってなんだけど、
最後にトラブル発生・・・
本焼き中に窯の電熱線が切れて(太陽光パネル用モニターの電力量見て気づいた!)
中断、さましてとりだして、修理(応急処置)してもらって、もう一度焚いて、、、
なんとかギリギリセーフ、夏休み中に渡すことができた
電熱線、本格的に張りなおさないとダメなんだけど、
9月すぐに焼かないと次の企画もあるし。。。
どうか、切れないで、もう少しいてくれよ