お客様、支えてくださった多くの方々ありがとうございました。
押絵で「四季折々の和の暮らし」展の趣旨を高めて下さいました、
那須先生の作品です。県の工芸展での受賞作品。



週に一度程度とはいえ、まる三年間にわたり、ときには妹のように、
時には姉のように叱咤激励をして支えてくださった、
スタッフの安田さん。
最初は古布ってなあに?状態でしたが、
素晴らしい作品でレビュー展を果たされました。
今日お客様のもとにお嫁に行った主人の幟二本です。

ディスプレイ用の幟です。

こんな珍しいものもありますよ。二宮金次郎でしょうか?
