鳳凰柄の縮緬留袖です。
八掛（裾回し）は「無垢仕立て」模様入り。
裾だけに白の一越縮緬の布を付けた比翼仕立てです。
紅絹３キロです。
紅絹とは昔、
紅花をもんで染めることから「もみ」と名がついたそうです。
色落ちが難点ですが紅絹だけの裂き織や編んだりして、
作品を作るとよいと思います。
最後のお写真は着物から外した紅絹を絞り染めしたものです。
ベストに仕上げたいと思います。
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鳳凰柄の縮緬留袖です。
八掛（裾回し）は「無垢仕立て」模様入り。
裾だけに白の一越縮緬の布を付けた比翼仕立てです。
紅絹３キロです。
紅絹とは昔、
紅花をもんで染めることから「もみ」と名がついたそうです。
色落ちが難点ですが紅絹だけの裂き織や編んだりして、
作品を作るとよいと思います。
最後のお写真は着物から外した紅絹を絞り染めしたものです。
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