今日の午後7時半からNHKで「色つきの悪夢」という番組がありました・・・
第二次世界大戦の発端から、終結までのさまざまな映像を、最新技術でカラー化して流し
若者俳優等がコメントするという内容の番組でした・・・
たまたま見てたのですが、考えさせられました・・・
戦争の悲惨さや残酷さは頭では分かっていても、リアルには感じられない部分が多かったのですが・・・
ドイツのポーランド侵攻・ユダヤ人の強制収容・日本軍の太平洋開戦~連合軍のノルマンディー上陸作戦、原爆投下、敗戦・・・
一連の流れが垣間見れた気がします・・・
15日の終戦記念日を前に、当然の様にある「平和」の有難さを感じました・・・
明日も一日、がんばろっと
第二次世界大戦の発端から、終結までのさまざまな映像を、最新技術でカラー化して流し
若者俳優等がコメントするという内容の番組でした・・・
たまたま見てたのですが、考えさせられました・・・
戦争の悲惨さや残酷さは頭では分かっていても、リアルには感じられない部分が多かったのですが・・・
ドイツのポーランド侵攻・ユダヤ人の強制収容・日本軍の太平洋開戦~連合軍のノルマンディー上陸作戦、原爆投下、敗戦・・・
一連の流れが垣間見れた気がします・・・
15日の終戦記念日を前に、当然の様にある「平和」の有難さを感じました・・・
明日も一日、がんばろっと