
今日は久々にHYPNO散歩に行って来ましたよ。
HYPNOってのは脱着式のインラインスケートでブレード部分を外して歩行できますよってシリーズ。
ちなみに読み方は『ヒプノ』です。
詳しくはブーツレポートで。
今までのHYPNO記事はこちら

マンションの下でブレードを付けます。
マンション内を滑らないっていう配慮です。
いつもと違う装着姿にしてみました

いつも同じ写真だって言われたので。。。

滑っているHYPNOを自分撮り。
歩いているのと変わらない!?

道路工事してる!!

舗装路面が無くなってます


こんな時にはブレード外して歩いて移動。
まさに散歩。

っていうか普通に散歩。。。
ま、ちょっとだけですけどね。

再びブレード部を装着して移動していると・・・
道路製作中?

うお~~~!!
極上路面じゃ!
しかも広い!!
もう出来てるじゃん。
使ってないなら少しの間でいいので使わせてもらいたい。
っていうか、1時間でいいので滑らせて欲しい。。。

橋で登り坂です。

いい天気!
気持ちいいね。

奥さま一緒の時はほぼ徐行スピードです。
歩く人よりは早いけど走る人よりは遅いペース。
安全一番ですよ。

ミスタードーナツ!
ヒプノでミスド!
ミスドへヒプノ散歩の目的地。

今日まで改装中だたみたい。。。
シクシク


しょうがないのでお隣のバーガーキングでお昼ご飯。
左肩にしょっているのがブレード部分を入れた手提げ。
お店に入る時は手提げに入れてます。

ブレード外した状態。
これで店内へGO!ですよ。

さー、家に帰るまでが散歩だよ~
その際、応援歌として流して欲しい曲はどんな曲でしょうか。
僕なら光GENJIの「いつかきっと」です。CHAGE&ASKAの飛鳥涼さんが作った曲です。シングルや他のシングル曲のカップリングにはなっていませんが、「光」の大沢樹生君と内海光司君が出場していた映画「これから物語」で使われていた曲です。もちろん、今でもよく聞かせていただいてます。これと両輪の関係で切り離せないのがGENJIのメンバーが出場していた映画「ふしぎなBABY」です。当時、劇場では2つの作品で1クールとしてOAしていました。
当時僕は小学3年生でした。2学期末の冬休みに入る少し前にこの映画を見に行きました。昭和63年、つまり、昭和最後の年末で昭和天皇の状態も思わしくありませんでした。やはり、多くのシーンでメンバーがローラースケートで大原選手のように走り輝き続けていたシーンが脳裏に強く焼き付いています。昭和63年~平成元年はミニ四駆とローラースケートに夢中でした。それから、20年以上経って、どうしても童心時代の感覚を味わいたくなりましたのでインラインスケートをやり始めたきっかけになったので大切な思い出なのです。
インラインスケートを愛好すること自体が地球を救うのですから。