白チビ2号ちゃん・・
「斜頚」って・・診断されながらも・・
元気に遊ぶし食べる・・
そして・・なんか・・
私達がレースから帰った来た時よりも・・
コテッとならなくなってる気がする
うさぎちゃんの「セカンドオピニオン」に行ってきました。
インターネットで検索したら・・
そこの動物病院のHPって~のは・・なかったけど・・
そこの病院の「評判」が載ってるページを見つけた・・
ウサギちゃんやハムスターの診察が
とても丁寧で先生がやさしく・・いろいろな相談にのってくれる~とか・・
先生のお陰で最悪の状態にならず助かりました~(ウサギちゃん)とか・・
先生がとても親切~とか・・
だいたい・・ウサギちゃんとかの小動物を診察してくれる
病院が少ないからね~
昨日・・行った所は・・
プライド高くて・・なんか
しっくりこなかったし・・
午前中・・片付ける仕事をパッパッ
として・・
美○ちゃんと一緒に・・白チビ2号を連れて
ナビのお陰で・・スイスイ~で行けました。
先生には事情をすべて話し・・
近くの動物病院でこんな診断をうけました~ってのも・・
先生は・・
やさしそうにニコニコしながら・・
白チビ2号の体をしっかり・・そして優しく・・触診しながらも
私の説明をしっかりと聞いてくれました。
「う~ん・・僕の経験から行くと・・この月齢(生後50日)で斜頚は・・考えられないなぁ・・実際・・一度もそんな子・・みた事ないしはね・・」
(昨日は生後3週間から2ヶ月の間に出る可能性ありって言われた
)
白チビ2号を上手に抱いて・・
後ろ足を伸ばしたり・・縮めたり・・何度も・・足の具合を診てくれた
(昨日は・・床をピョンピョン跳ねさせただけなんだよね
)
「足の・・脱臼とかもなさそうだな~・・触った感じの骨折もないみたいだね・・」
「先生・・斜頚ではないんですか?」
「僕は・・今・・その可能性は・・薄いと思います・・もちろん・・ゼロではないんだけどね・・斜頚はね・・もう少し大人になってから・・出てくるのがほとんどなんだよね・・この月齢では・・チョット・・考えにくいなぁ・・
僕が考えられるのは・・脚弱症・・かも・・しれない・・」
説明を聞いてると・・まさに・・白チビ2号にピッタリ・・
ほかの兄弟より育ちが遅い子は・・早く言えば「栄養失調」からくるビタミンD不足から・・起こるらしい・・
後ろ足の力が無くなっていく病気・・
これは・・多くが先天性のものが多いらしい・・
元々の生きる力の違いから生じるんだね
先生は・・この病気だとしたら・・
この先・・後ろ足は動かなくなる・・=・・ひきずる・・・=床ずれになる・・すなわち・・介護の状態・・
それも・・ショックだけど・・
先生は・・
そうだ!とは・・言えない・・ただ・・考えられるのは・・
斜頚よりそっちの方がありえるんじゃいかって・・
そう言う事も含めて・・
レントゲン撮りましょうって・・
先生は2枚のレントゲン写真を撮ってくださり・・
説明してくれました。
(昨日は・・動くから撮れないって言われたんだよね
)
足の骨は・・当然・・骨折してなく・・
レントゲンで見れば・・
骨の変形も出てないから・・
脚弱症の疑いも・・今は・・・ない・・状態って・・
里親さんにお渡しの件も話したら・・
脚弱症だったら・・それは・・難しいし里親さんの覚悟がいるけど・・
あと2週間様子を見て・・
状態が変わらなかったら・・渡しても大丈夫だよ!
って・・
昨日の医者では・・
もう・・母ウサギから離してしまって!って・・さんざん言われたけど・・
離さないと・・チビの成長の妨げになってたんよ・・
それを訴えると・・それは・・人間の勝手な考えだって・・言われ・・
実際・・現場(家での様子)知らないくせにって思ってたけど・・
今日の先生は
「もう・・母と離れ離れにしてあるんです」って言ったら・・
「あっ!もちろん・・それでいいと思いますよ・・だって・・もう・・こんな時期だしね」って・・
タクがお世話になった先生も・・同じ事言ってたな
結果・・・斜頚の可能性は・・かなり低く
・・
気をつけるのは・・脚弱症の症状が・・2週間以内に出てくるか?
って事・・・
なんかね・・スッキリしました
先生の診察の仕方と対応と・・話しやすさと・・
ウサギちゃの扱い
これが「診察」なんだよな~って思いました。
たとえ・・脚弱症になってしまっても・・
なんか・・
この先生とがんばっていける気がしたし・・
そんなこと・・全然ないような気もしてきた
・・
行って良かった
昨日のままだったら・・
私は・・納得いかずの・・どっぷり落ち込んだ気持ちだったけど・・
先生のウサギちゃんの抱っこ・・・愛情たっぷりだったなぁ・・
白チビ2号ちゃん・・されるままで・・
私達とは・・全然違います
とりあえず・・昨日の病院で出された「抗生物質」は・・
飲ませて・・それも含めて様子を見ましょうって・・
自分の中で「納得」できるって・・
こんなにも・・気持ちに「余裕」が出てくるもんなんだね
がんばろー白チビ2号
「斜頚」って・・診断されながらも・・
元気に遊ぶし食べる・・
そして・・なんか・・
私達がレースから帰った来た時よりも・・
コテッとならなくなってる気がする

うさぎちゃんの「セカンドオピニオン」に行ってきました。
インターネットで検索したら・・
そこの動物病院のHPって~のは・・なかったけど・・
そこの病院の「評判」が載ってるページを見つけた・・

ウサギちゃんやハムスターの診察が
とても丁寧で先生がやさしく・・いろいろな相談にのってくれる~とか・・
先生のお陰で最悪の状態にならず助かりました~(ウサギちゃん)とか・・
先生がとても親切~とか・・
だいたい・・ウサギちゃんとかの小動物を診察してくれる
病院が少ないからね~

昨日・・行った所は・・
プライド高くて・・なんか

午前中・・片付ける仕事をパッパッ

美○ちゃんと一緒に・・白チビ2号を連れて

ナビのお陰で・・スイスイ~で行けました。
先生には事情をすべて話し・・
近くの動物病院でこんな診断をうけました~ってのも・・
先生は・・
やさしそうにニコニコしながら・・
白チビ2号の体をしっかり・・そして優しく・・触診しながらも
私の説明をしっかりと聞いてくれました。
「う~ん・・僕の経験から行くと・・この月齢(生後50日)で斜頚は・・考えられないなぁ・・実際・・一度もそんな子・・みた事ないしはね・・」
(昨日は生後3週間から2ヶ月の間に出る可能性ありって言われた

白チビ2号を上手に抱いて・・
後ろ足を伸ばしたり・・縮めたり・・何度も・・足の具合を診てくれた
(昨日は・・床をピョンピョン跳ねさせただけなんだよね

「足の・・脱臼とかもなさそうだな~・・触った感じの骨折もないみたいだね・・」
「先生・・斜頚ではないんですか?」
「僕は・・今・・その可能性は・・薄いと思います・・もちろん・・ゼロではないんだけどね・・斜頚はね・・もう少し大人になってから・・出てくるのがほとんどなんだよね・・この月齢では・・チョット・・考えにくいなぁ・・
僕が考えられるのは・・脚弱症・・かも・・しれない・・」
説明を聞いてると・・まさに・・白チビ2号にピッタリ・・
ほかの兄弟より育ちが遅い子は・・早く言えば「栄養失調」からくるビタミンD不足から・・起こるらしい・・
後ろ足の力が無くなっていく病気・・
これは・・多くが先天性のものが多いらしい・・
元々の生きる力の違いから生じるんだね

先生は・・この病気だとしたら・・
この先・・後ろ足は動かなくなる・・=・・ひきずる・・・=床ずれになる・・すなわち・・介護の状態・・
それも・・ショックだけど・・
先生は・・
そうだ!とは・・言えない・・ただ・・考えられるのは・・
斜頚よりそっちの方がありえるんじゃいかって・・
そう言う事も含めて・・
レントゲン撮りましょうって・・
先生は2枚のレントゲン写真を撮ってくださり・・
説明してくれました。
(昨日は・・動くから撮れないって言われたんだよね

足の骨は・・当然・・骨折してなく・・
レントゲンで見れば・・
骨の変形も出てないから・・
脚弱症の疑いも・・今は・・・ない・・状態って・・

里親さんにお渡しの件も話したら・・
脚弱症だったら・・それは・・難しいし里親さんの覚悟がいるけど・・
あと2週間様子を見て・・
状態が変わらなかったら・・渡しても大丈夫だよ!

昨日の医者では・・
もう・・母ウサギから離してしまって!って・・さんざん言われたけど・・
離さないと・・チビの成長の妨げになってたんよ・・
それを訴えると・・それは・・人間の勝手な考えだって・・言われ・・
実際・・現場(家での様子)知らないくせにって思ってたけど・・
今日の先生は
「もう・・母と離れ離れにしてあるんです」って言ったら・・
「あっ!もちろん・・それでいいと思いますよ・・だって・・もう・・こんな時期だしね」って・・
タクがお世話になった先生も・・同じ事言ってたな

結果・・・斜頚の可能性は・・かなり低く

気をつけるのは・・脚弱症の症状が・・2週間以内に出てくるか?
って事・・・
なんかね・・スッキリしました

先生の診察の仕方と対応と・・話しやすさと・・
ウサギちゃの扱い

これが「診察」なんだよな~って思いました。
たとえ・・脚弱症になってしまっても・・
なんか・・
この先生とがんばっていける気がしたし・・
そんなこと・・全然ないような気もしてきた

行って良かった

昨日のままだったら・・
私は・・納得いかずの・・どっぷり落ち込んだ気持ちだったけど・・
先生のウサギちゃんの抱っこ・・・愛情たっぷりだったなぁ・・
白チビ2号ちゃん・・されるままで・・
私達とは・・全然違います

とりあえず・・昨日の病院で出された「抗生物質」は・・
飲ませて・・それも含めて様子を見ましょうって・・

自分の中で「納得」できるって・・
こんなにも・・気持ちに「余裕」が出てくるもんなんだね

がんばろー白チビ2号

怖いですね。
ウチの父の時も
そんな感じでした。
「手術しても無駄です」てな言いぐさ。
家族全員でやっつけてやりましたけど。
その父も「生還」してから12年になります。
毎週2~3日の還暦野球を満喫してますよ。
表彰台の真ん中
おめでとうございます。
医者との合い性・・当たり外れは本当にあると思います。
「人」の場合は・・もっと深刻になってきますよね・・
小さなウサギちゃんだけど・・「この子」のために!と思ったら・・
セカンドオピニオンをせずにはいられなかったです
今は・・白チビ2号も・・私も
お父様・・還暦野球ですか~
素敵ですね~
健康な体は・・ありがたいです