風
強いですね~
あまりにも強いから・・
網戸が勝手に開いてるし
風で開けられてました
ダンナは・・40歳から44歳の間で3回の入院&手術を経験しております。
まぁ・・44才の間にもう1回確実に・・入院&手術しますけどね
(プレートのとりはずし手術がありますっ
)・・
なので・・4回の入院手術者リストに載りますね
1週間足らずの入院生活で・・必ず・・印象に残る何かが!
起こるんですよね~・・
1回目は・・1週間発声禁止のダンナに・・いろいろ話しかけていた
私が・・ダンナの母親に間違われました
・・
トホホ
でしたよ・・
2回目は・・同じ病棟のおっちゃんの・・寝言が・・
夜中に大きな声での「お経」
病室で夜中にお経は
・・怖いでしょう
そして・・今回は・・個室の時の・・隣の個室部屋の
「おばぁちゃん」・・
顔は・・チラッとしか見なかったので・・
わかりませんが
・・
かなりの「わがままばぁさん」です
腰なのか?骨盤なのか?足なのか?
下半身が痛いらしいのですが
(整形病棟ですから)
まぁ~~・・1時間に幾度となく・・
ナースコールを鳴らして・・
「痛い痛い」つて訴えるのですが・・
昼も夜も夜中も
今のナースコールは・・
個室がそうなのか?知らんけど・・
ボタンを押すと・・エリーゼのためにの音楽が・・
病棟中に響き渡るのです
「またや・・」
「あっ・・またや・・」
「またかいっ・・」
「またあ~~??」
こんな感じですね・・
最初は痛くて可愛そうだなぁ・・なんて思っていたけど・・
看護士さんに対する・・罵声が・・ハンパじゃなく・・
ただの・・わがままバァさんである事が・・判明
ナースコールで看護士さんを幾度と無く呼んで・・
「痛い」アピールして・・
看護士さんが・・
「痛いの・・わかるよ~」って言うと・・
「アンタに分かるかいっ
この!ドスメロ!
」って・・
看護士さんも・・そんな事・・言われて・・大変だなぁって思います
・・
付き添いの家族の(たぶん息子)にも・・
呆れられて・・怒られてたって・・(ダンナが言ってた)
息子「どこ痛い?」
ばぁさん「足・・痛い・・」
息子「ホンマに足痛いがか?」
ばぁさん「やっぱり腹痛い」
息子「何~!ウソついとるやろ!
」
ばぁさんが・・いろいろ痛いって訴えても
息子さん(たぶん・・60代ぐらいかな)
「また!ウソついとるやろ!我慢せいっ
」
ばぁさん・・完全「狼少年」扱いになりました・・
ダンナ・・手術後の夜は・・
そのばぁさんの夜中の数え切れないほどの
「ナースコール」で・・全然・・寝れなかったそうです
そんで・・初めての「尿道の管」は・・
想像していたほどの苦痛は無く
・・
尿が勝手に出てくれるから
膀胱の圧迫感もなく・・
トイレにいちいち起きなくていいし・・
楽チン
やったんやて~・・
看護士さんが・・気をつかって・・
「そろそろ外そうか~?」って言ってくれたけど・・
「イヤ!楽だからまだ・・いいです
」って・・断ったんやと~
・・
なんちゅう~・・人ですかっ
そんで・・右腕が不自由なダンナは・・
お風呂の介助もしてもらえて
・・
たまたま・・病棟一番の可愛い看護士さんに
「お背中流し」をしてもらったんやと~
・・
あーーっ・・よかったですねーーーっ
毎回・・必ず・・入院で
何かしら体験するダンナなのでした・・
世の中・・いろいろですなぁ~



あまりにも強いから・・
網戸が勝手に開いてるし


ダンナは・・40歳から44歳の間で3回の入院&手術を経験しております。
まぁ・・44才の間にもう1回確実に・・入院&手術しますけどね

(プレートのとりはずし手術がありますっ

なので・・4回の入院手術者リストに載りますね

1週間足らずの入院生活で・・必ず・・印象に残る何かが!
起こるんですよね~・・

1回目は・・1週間発声禁止のダンナに・・いろいろ話しかけていた
私が・・ダンナの母親に間違われました

トホホ

2回目は・・同じ病棟のおっちゃんの・・寝言が・・
夜中に大きな声での「お経」

病室で夜中にお経は


そして・・今回は・・個室の時の・・隣の個室部屋の
「おばぁちゃん」・・

顔は・・チラッとしか見なかったので・・
わかりませんが

かなりの「わがままばぁさん」です

腰なのか?骨盤なのか?足なのか?
下半身が痛いらしいのですが
(整形病棟ですから)
まぁ~~・・1時間に幾度となく・・
ナースコールを鳴らして・・
「痛い痛い」つて訴えるのですが・・
昼も夜も夜中も

今のナースコールは・・
個室がそうなのか?知らんけど・・
ボタンを押すと・・エリーゼのためにの音楽が・・
病棟中に響き渡るのです

「またや・・」
「あっ・・またや・・」
「またかいっ・・」
「またあ~~??」
こんな感じですね・・
最初は痛くて可愛そうだなぁ・・なんて思っていたけど・・
看護士さんに対する・・罵声が・・ハンパじゃなく・・

ただの・・わがままバァさんである事が・・判明

ナースコールで看護士さんを幾度と無く呼んで・・
「痛い」アピールして・・
看護士さんが・・
「痛いの・・わかるよ~」って言うと・・
「アンタに分かるかいっ


看護士さんも・・そんな事・・言われて・・大変だなぁって思います

付き添いの家族の(たぶん息子)にも・・
呆れられて・・怒られてたって・・(ダンナが言ってた)
息子「どこ痛い?」
ばぁさん「足・・痛い・・」
息子「ホンマに足痛いがか?」
ばぁさん「やっぱり腹痛い」
息子「何~!ウソついとるやろ!

ばぁさんが・・いろいろ痛いって訴えても
息子さん(たぶん・・60代ぐらいかな)
「また!ウソついとるやろ!我慢せいっ

ばぁさん・・完全「狼少年」扱いになりました・・

ダンナ・・手術後の夜は・・
そのばぁさんの夜中の数え切れないほどの
「ナースコール」で・・全然・・寝れなかったそうです

そんで・・初めての「尿道の管」は・・
想像していたほどの苦痛は無く

尿が勝手に出てくれるから
膀胱の圧迫感もなく・・
トイレにいちいち起きなくていいし・・
楽チン

看護士さんが・・気をつかって・・
「そろそろ外そうか~?」って言ってくれたけど・・
「イヤ!楽だからまだ・・いいです


なんちゅう~・・人ですかっ

そんで・・右腕が不自由なダンナは・・
お風呂の介助もしてもらえて

たまたま・・病棟一番の可愛い看護士さんに
「お背中流し」をしてもらったんやと~

あーーっ・・よかったですねーーーっ

毎回・・必ず・・入院で
何かしら体験するダンナなのでした・・

世の中・・いろいろですなぁ~

久々にお訪ねするとすごいことに!
旦那様 大変でしたね。
それ以上に 奥様っ、大変ーーーっ!!
体力的にも気温と湿度でやられちゃいそうな
この時期に・・・・。
でも ご家族の笑顔に支えられるってステキ
お大事にしてくださいねー。
そのばあさん、寂しいのかもねー。
かまってほしいんですよね。
でも裏目。裏目だわそれ。
年寄りになっても かわいげのあるばあちゃんになりたいものです。
こんにちは。
はい
でも・・随分と・・慣れてきた感じです
そうですね~・・おばぁさん・・寂しいのかもね・・
「裏目」が出てるんですかね~・・
私も・・素直な年寄りを目指そう
見てて・・見苦しいのは・・アカンもんね~