気分が上がらない・・・そんな時って誰でもありますよね
気分があがらない理由・・そんなのハッキリわからないけど
最近、私・・「そんなとき」です。
そんな時・・無理に気分を上げようとしたら・・
逆効果
そんな時は・・ホケーー
とするに限る・・
でもね・・人の話の些細な言葉に「カチン
」ときて・・
「なんだかね
」ってな気分になっちゃうんだよね~~
それで・・自分で「イライラ
」して・・・
チョット・・・ボーーっとする事にしよう!
こんな時・・人と会いたくなくなります・・
でも・・考えなきゃいけない事とやらなきゃいけない事が
「盛りだくさん」で・・・全部・・イヤになってくるよ~
数日前の夜・・・
ダンナが急に「体操」をし始めた・・
腰痛が続いて・・ダンナも憂鬱だったようで・・
ゴールデンウィークの間は、腰にテーピングを貼ってあげた。
このテーピング予想以上にグッド
で
ダンナはお陰で・・腰が楽になったんだって~
夜・・11時も回っているのに・・
一人なにやら「1・2・3・4--っ」って・・
「何しとるん?」
「ラジオ体操
・・腰痛予防になるしーー」
「こんな時間にかい
」
「おい・・ラジオ体操・・・あれ??次は・・どんなんやったけ?」
「チョット・・音楽を口で言ってみー」
「タンタタタタタタ
タンタタター腕を前から上げて背伸びのうんどーーーーーう
1・2・3・4--・・」
次
・・・・
アレ??あんなに・・体が頭が・・覚えていたのに
次が・・出てこない・・・ってか・・
体操の順番が・・バランバラン
「えっ!!もう1回・・タンタタタタタタ
~~・・・」
やっぱり

2人で部屋で・・日付も変わろうかと言う時間に・・
何やってんだか~
しかし・・わからないっていうのが悔しく
「こうなったら・・現役高校生を呼ぼう
」
「こーーへーーー」
「何?」
「チョット来てー」
練習で疲れて・・風呂からあがって・・そろそろ寝ようかとしている康平を呼んだ
部屋に入ってきて
私達2人が部屋で立った状態で・・満面の笑みで迎えていたので
「な・・何??
」
「康平!ラジオ体操・・教えてー」
「ハッ??
・・そんな事・・今・・しとったが?」
「うん
」
「なんでまた??
」
「ラジオ体操・・したくなってさーー
」
「えーーっ
・・・えーーっと・・」
康平君・・快くラジオ体操をしてくれた
でもでも・・・只今、運動会の練習で違った体操を体育の時間に
必死でやっている康平も・・
「あれ??・・なんか・・今、覚えとる体操とゴチャゴチャになってきたー
」
「じゃーー・・・何でもいいよー
」
「よし!母さん達の年頃の人達に・・この体操・・メッチャいいよ
結構・・体に効くから~」
「ホンマ??
じゃっ・・それ!教えて~」
ラジオ体操を諦め・・・運動会用の体操を教わる事になりました。
ハイ・・そろそろ・・12時・・・日付・・変わりそうですが
康平に教えられながら体操をやり始めた・・
「ふえーーっ
・・ハァハァ
・・ゆっくりの動きやけど・・・
結構・・・くるねーー
」
「そーーやろーー・・この体操・・いいよ~~
」
すべてし終わった時は・・・・12時を過ぎておりました。
「康平・・ありがとう・・明日もまた・・教えてやーーっ
」
「え゛っ・・
勘弁・・・おやすみ~~
」
「おやすみ~~・・」
康平が部屋を出ていって・・
いい運動やね~
ダンナと感心していた・・
さぁ~~・・寝ましょう
・・・
ところが・・・・体操したせいか・・
頭も体もしっかり目覚めてしまい・・
寝れない
・・・
寝れない
・・・
つくづく・・ラジオ体操・・朝にする意味がよくわかりました
目が覚めるじゃない~~
ハイ・・・夜中の2時まで・・・
眠りにつけなかった私でございます
もう、絶対に夜の体操はやらないぞっ!!
気分があがらない理由・・そんなのハッキリわからないけど
最近、私・・「そんなとき」です。
そんな時・・無理に気分を上げようとしたら・・
逆効果

そんな時は・・ホケーー

でもね・・人の話の些細な言葉に「カチン

「なんだかね

それで・・自分で「イライラ

チョット・・・ボーーっとする事にしよう!
こんな時・・人と会いたくなくなります・・

でも・・考えなきゃいけない事とやらなきゃいけない事が
「盛りだくさん」で・・・全部・・イヤになってくるよ~

数日前の夜・・・
ダンナが急に「体操」をし始めた・・

腰痛が続いて・・ダンナも憂鬱だったようで・・

ゴールデンウィークの間は、腰にテーピングを貼ってあげた。
このテーピング予想以上にグッド

ダンナはお陰で・・腰が楽になったんだって~
夜・・11時も回っているのに・・
一人なにやら「1・2・3・4--っ」って・・
「何しとるん?」
「ラジオ体操

「こんな時間にかい

「おい・・ラジオ体操・・・あれ??次は・・どんなんやったけ?」
「チョット・・音楽を口で言ってみー」
「タンタタタタタタ


次

アレ??あんなに・・体が頭が・・覚えていたのに

次が・・出てこない・・・ってか・・
体操の順番が・・バランバラン

「えっ!!もう1回・・タンタタタタタタ

やっぱり


2人で部屋で・・日付も変わろうかと言う時間に・・
何やってんだか~

しかし・・わからないっていうのが悔しく

「こうなったら・・現役高校生を呼ぼう

「こーーへーーー」
「何?」
「チョット来てー」
練習で疲れて・・風呂からあがって・・そろそろ寝ようかとしている康平を呼んだ

部屋に入ってきて
私達2人が部屋で立った状態で・・満面の笑みで迎えていたので
「な・・何??

「康平!ラジオ体操・・教えてー」
「ハッ??

「うん

「なんでまた??

「ラジオ体操・・したくなってさーー

「えーーっ

康平君・・快くラジオ体操をしてくれた

でもでも・・・只今、運動会の練習で違った体操を体育の時間に
必死でやっている康平も・・
「あれ??・・なんか・・今、覚えとる体操とゴチャゴチャになってきたー

「じゃーー・・・何でもいいよー

「よし!母さん達の年頃の人達に・・この体操・・メッチャいいよ

「ホンマ??

ラジオ体操を諦め・・・運動会用の体操を教わる事になりました。
ハイ・・そろそろ・・12時・・・日付・・変わりそうですが

康平に教えられながら体操をやり始めた・・
「ふえーーっ


結構・・・くるねーー

「そーーやろーー・・この体操・・いいよ~~

すべてし終わった時は・・・・12時を過ぎておりました。
「康平・・ありがとう・・明日もまた・・教えてやーーっ

「え゛っ・・


「おやすみ~~・・」
康平が部屋を出ていって・・
いい運動やね~
ダンナと感心していた・・
さぁ~~・・寝ましょう

ところが・・・・体操したせいか・・
頭も体もしっかり目覚めてしまい・・

寝れない

寝れない

つくづく・・ラジオ体操・・朝にする意味がよくわかりました

目が覚めるじゃない~~

ハイ・・・夜中の2時まで・・・
眠りにつけなかった私でございます

もう、絶対に夜の体操はやらないぞっ!!

ありがとうございます
(いなかっぺ大将風に)
それにしても、康平君はイイ人ですなー。
もし近所なら、お小遣いあげるのに…。
(絶対うそ)
夜中にね~~・・
何やってんだか・・
康平も・・そういうの「嫌いじゃないタイプ」
なんてったって・・私達の息子だから・・
是非、近所でおこづかいもらいたかったなぁ~
悩みってったって・・たいした悩みでもないのに
つい・・ムキになって思い出したくなってしまいました
私も前は10時には寝るタイプだったけど・・康平の帰りが10時過ぎるので・・
いつの間にか・・12時まで起きていられるようになりました