
(『兵庫県大百科事典』)
古本市がだんだんと体裁をととのえてきている。
大きな本もくる。
この百科事典、単行本は1冊300円だから、2冊で600円だ。
定価は、49000円・・・。

(単行本です)

(これも単行本で300円。欲しい人は欲しいかな・・・)

(分類は、まだまだですね・・)

(辞書もだいぶそろってきました)

(大きな辞書です)

(これも)

(ふつうの辞書?)

(なぬ、これもでてるか・・・)

(・・・・・)

(絶版ですよ・・・)

(コミックは、100円です)

(はい、コミック)

(児童文学も、100円です)

(はい)

(新書もけっこうあります)

(背表紙、読めますかね・・)

(文庫コーナーは、充実しています)

(それなりに、よせています)

(なぬ、こんなのもあります。すべて奨学基金です。なんでも売ります・・・。)

(このあたり、どういうひとが提供したのだろう・・・)

(これも、安いのでは、5冊で1500円です)

(・・・・・)

(・・・・・)

(そのうち、それぞれの本がしかるべきところに分類されてならびます)

(これは、売れません。センターのライブラリーです)

(2002年には韓国の大学図書館に寄付しました。いまは、よく売れるのでその余裕はありません。)

(ボランティアもよろしく。交通費を片道500円まで支給します)

(雑誌も、100円です)

(これも雑誌、いいですよ)

(CDも100円です。本棚1台分、あります)

(ポッターさんもこられました)
みなさん、正式のスタートは、3月15日、です。
が、・・・・・、すでに購入可能です。
通信販売は、しておりません。
主人潔白。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます