さて、こないだ購入したバライタで印刷してみたのですが惚れ惚れするほどの印画紙です。購入したのがピクトランから
発売されているものでPX-7Vのレポートのブログでの評判もいいみたいです。
最初は普通の風景画に印刷してみたのですが、風景よりポートレートや落ち着いた色合いの写真を印刷するのに
いいんじゃないかなと思いました。そこで、実際印刷してみたんですがこれがまた素晴らしい出来栄えです。
で、今回印刷してみたのがこの写真です。実際、用紙なのでブログでは参考の画像を載せても伝わらないのが残念ではあります。
より、アートに印刷したい時にはこの用紙が最適なのではないでしょうか。
ちなみにバライタは基本モノクロ向けですが、カラーでも問題なく使えるんですよね。
あとマット紙だとPX-7Vじゃマットブラックを使うのに、ブルーインクとマットブラックの交換が必要なんですよね。
これが中々の曲者でインクを無駄に消費するのです。そこで、マット紙はあきらめていたのですが
マット紙の代用品としてこのバライタが使えそうです。(半光沢なので無光沢とまでは行きません)
メーカーの推奨インクはフォトブラックですから交換の必要がありませんし。あと、メーカーサイトによると
顔料インクでも光沢感がある程度出るようにと材質に細工がしてあるようです。
さすがは高級印画紙です。こんな細工までしてあるとは思いもよりませんでした。
最後に
ヨドバシカメラでポートレートでピクトランの比較サンプルがありました。
局紙 バライタ メタル クリスタルと全4種の用紙に加え、染料と顔料で展示されていたのです。
その中でバライタの顔料プリンタで印刷されたものに目を見張りました。
質感と言い色合いと言い人の肌を表現するのに一番近いのではないかとそう感じたのです。
機会があれば実際にポートレートの印刷をしてみたいですね。
発売されているものでPX-7Vのレポートのブログでの評判もいいみたいです。
最初は普通の風景画に印刷してみたのですが、風景よりポートレートや落ち着いた色合いの写真を印刷するのに
いいんじゃないかなと思いました。そこで、実際印刷してみたんですがこれがまた素晴らしい出来栄えです。
で、今回印刷してみたのがこの写真です。実際、用紙なのでブログでは参考の画像を載せても伝わらないのが残念ではあります。
より、アートに印刷したい時にはこの用紙が最適なのではないでしょうか。
ちなみにバライタは基本モノクロ向けですが、カラーでも問題なく使えるんですよね。
あとマット紙だとPX-7Vじゃマットブラックを使うのに、ブルーインクとマットブラックの交換が必要なんですよね。
これが中々の曲者でインクを無駄に消費するのです。そこで、マット紙はあきらめていたのですが
マット紙の代用品としてこのバライタが使えそうです。(半光沢なので無光沢とまでは行きません)
メーカーの推奨インクはフォトブラックですから交換の必要がありませんし。あと、メーカーサイトによると
顔料インクでも光沢感がある程度出るようにと材質に細工がしてあるようです。
さすがは高級印画紙です。こんな細工までしてあるとは思いもよりませんでした。
最後に
ヨドバシカメラでポートレートでピクトランの比較サンプルがありました。
局紙 バライタ メタル クリスタルと全4種の用紙に加え、染料と顔料で展示されていたのです。
その中でバライタの顔料プリンタで印刷されたものに目を見張りました。
質感と言い色合いと言い人の肌を表現するのに一番近いのではないかとそう感じたのです。
機会があれば実際にポートレートの印刷をしてみたいですね。