iPad2

昨日iPad2を買ってしまいました。
最初は否定的で買う気もまったくなかったんでけどね。
まあ、何故買ったのかと言うと
1.ノートパソコンが故障した。
2.ネットブックが欲しかったが魅力的なのがない。

2に関しては現状ネットブックは最近かなり数が激減しています。
その為、ほとんど選択肢もないのです。
また、最近ではタブレットブームになりつつもあるのか完全に食われていくでしょうね。

なんで、まあ私もタブレットにしようかと考えたわけです。
そこでiPadかアンドロイドの二つになったわけです。

ちょうどソニーからもタブレットが発売され、ソニータブレットPを買おうか悩んでいた時期でもありました。
まあ、結局結構な値段で特にSDが読める訳でもないので結局諦めましたがね。

で、たまたまソニータブレットとiPadとの比較サイトを見ていると「iPadではRAWが読み込める上に編集までできてしまう。」とあったのです。
一応、iPadにリーダーを挿せば読めるのは知っていました。
ですが、ここまで出来るとは思いもしません。
今まではjpgでいいから読み込めたらと思ってはいましたが、iPadではさらにワンランク上の望みを叶えてくれたのです。

あと最近iPadにしろアンドロイドにしろタブレットをノートパソコン代わりに買う人も多々いるようです。
ですが、あくまでメインのパソコンがあってタブレットがあるからこそ便利なのです。
なんでタブレットはパソコンがの代わりにはならないのです。
ですが、タブレットはタブレットでの魅力がありタブレットだからこそ便利なツールであると言えます。

ちなみにこの文章はiPadで書いています。
文字も打ちやすいです。

時代祭り その２

前回の続きです。


これはこれはやたらとスマートな牛ですね。
馬にも見えますが配色的に牛で間違いありません。
牛に跨るのは一般的ではありませんが、こんなにスマートな牛なので例外なのでしょう。


かの有名な淀殿です。
大阪の役では自ら戦場に立っていたとか。


なかなか立派なヒゲです。
たまーに何故か普通の格好した人がいるので、隣は気にしないでください。


頭に木を生やした人たち。
なんの格好か特にわかりません。


これは江戸時代ってのはわかるんですけどね。
これもよくわかりません。

時代祭り

土曜日が雨のため、翌日にはなりましたが無事時代祭りも行われました。
で、まあ何とか休みの日だったので写真を撮ってきました。

ちなみに、京都にもう7年ほど住んではいますが今回初めてです。
去年は休みが取れず行くことができなかったので・・・


これはいつの時代の格好でしょうか。
かっこいいですね。


目元が似てる気がします。
親子でしょうか？


この方、この姿がかなり似合ってますね。
似合ってない人が結構いるので似合ってる人は本当に撮りたくなります。
改めてみてみるとセンゴク（週刊ヤングマガジンにて連載）に出てきそうな顔つきではあります。

今回は簡単に
次回からはもっと掲載します。

秋の花

久々の書き込みです。
最近あんまり出かけてないです。
なんと言うか撮りたい場所が思いつかないのでゲームしながらごろごろしてます。
まあ、出かけるとお金もかかるのでこっちの方が財布にやさしいと言うか・・・

あ、でも紅葉の季節になると写真三昧になりますがね。
それと涼しくなってきたので、自転車で出かけるのも快適ですから夏ほどお金はかかりません。


PENTAX K-5,smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR,絞り:F2.8,ISO-100
ほぼ全体が入るようにアップで撮影しました。
しかし、何故2.8で撮ってるんだろう。
たまーに無意識で撮ったのか、F値に疑問を感じます。


PENTAX K-5,smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR,絞り:F5.6,ISO-100
クマバチです。
見かけると撮影したくなるハチなのですが、なかなか撮らせてくれません。
体が大きい為か、人が近づいても完全無視です。
が、蜜を求めて飛び回っているので逃げはしませんが一点に留まらないのです。

ちなみに、クマバチはミツバチの仲間で人を襲うことはありません。
メスのみ毒針を持ってるそうですが危害を加えない限り刺すことはありません。


PENTAX K-5,smc PENTAX-DA 21mm F5.6 AL Limited,絞り:F5.6,ISO-200
DA21で撮りたかった被写体ナンバー1のコスモスです。
何故かと言うと何でかはわかりません。
本当に何ででしょうね。
多分なんとなくかな？？

友ヶ島へ その２

日にちがあいちゃいましたけど続きです。
島についた後、さっそく一番の目当ての場所へと向かいました。
まあ、この島ほとんど平地がなく山道ばかりです。
なので、結構時間がかかりました。


山道ばかりでしたがようやく当時の人工物と思われる風景です。
ちなみに、左下の白い柵がありますよね。
そこから地下道へと進むことができるのです。


ここは雰囲気を出すためにあえて白黒にしてみました。
そして地下道へと向かいます。


こっちは地下道に入って入り口側の写真です。
出口側は真っ暗でとても写真なんか撮れません。
そもそも人間の目ですら見えません。
ちなみにここの地下道は構造上出入り口付近でしか光は届きません。


地下道を進むと階段があり、そこを上ると砲台跡に辿りつきます。
手前と奥に一つずつある窪みがそうです。

では、また次回。