あっ！ベタ子が...

当BLOGを始めた頃、紹介したベタロウ＆ベタ子、、ベタ代にベタ美...
そう～昨年の夏の終わりごろから飼っている、ペットの小魚「ベタ」の事です。

ベタ美は早々に、逝去...
残りの、ベタロウ、ベタ子、ベタ代の3匹は、苦手な冬の低温状況も乗り切り、
最近では、食欲も旺盛で、それぞれの金魚鉢の中を泳ぎまわっていたのですが...

今朝、エサをあげようとしたら、、、
アレ！！！？？？ベタ子がいないぞ！！
金魚鉢を見わたしても、ホントいない！！！しばらく周囲をさがしてみたら
あっ！！！！いた、、、けど、、、
カーペットの上に、何だか、干からびた状況でね・・・ダメだこりゃ...
と、思いながらも、一旦、金魚鉢に戻したら、おっ！微かにヒレを動かした！
生きてるじゃん！凄い生命力だわ～と感心＆一安心

だけど仕事から帰ってきてから、金魚鉢を覗くと...
あぁぁ～死んでる
本日、ベタ子、力尽き逝去...

あまりに元気が良すぎて、金魚鉢から、自ら飛び出てし、そのうえカウンターの上から
カーペットに落ちてしまったのだ。
以前にもあったのだが、その時は運良く、すぐに見つけたから大事にいたらなかった
今回は、ちょいと遅かった....

　　Good-bye　ベタ子、安らかに眠れ...

なんだか、暗いBLOGになっちまったなぁ...

　　　　
　　　　

雨じゃねぇ～

折角の日曜日、朝から、雨じゃねぇ～
天気よければ、朝マックでもして、昼からは海に行こうと思ったけど残念！
まっ、梅雨だから仕方ないかぁ...

結局、ほぼ一日中、家の中で過ごすことになっちゃってね、
毎度の如く、音楽＆カフェそれに、パソコン、、、あ～オタク街道GO!って感じ

この憂鬱な気分を晴らすには？
そう～ロカビリーをいつもより、ボリューム上げて聴くしかない！
で、今日は、久々に、JOE CLAY/Ducktail(Bear Family)を聴いたが
もう～無茶苦茶カッコイイのだ！
Hal Harris とLink Davisがギターを弾いている、-Ducktail-と-Sixteen Chicks-は
いつ聴いても、ぶっ飛ぶねぇ～最高だよ！ロカビリーの名曲だな
別の録音には、黒人のギターリスト：Mickey Bakerが起用されているものだから
もう～ブラック・フィール溢れるブルージーなギター・フレーズでR&Rしてる
-Get On The Right Track-や-Did You Mean Jelly Beans-も聴きどころですわ～
何といっても、JOE　CLAYのちょいとハスキーなヴォーカル（声）いいんだよねぇ
そんな彼、今でも現役で音楽活動しているんだから、嬉しい限りだよね～
まさしくGrandaddy Rockin'じゃない！？

JOE CLAYを聴いて、雨を吹っ飛ばせ！

YOU TUBEで、現在の彼のステージが見られますよ↓
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http://jp.youtube.com/watch?v=Ue_1Q4JDf4w&mode=related&search=

JOE CLAY（Sixteen Chicks）：http://www.myspace.com/joeclay38

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=willin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0000282XU&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

手放そうかなぁ...

早朝から、カフェレコタイム
先週＆今週にかけて、届いたレコードをじっくり聴く機会がなかったものだから
今朝は、ようやく数枚のレコードに針を落としました...

昔（僕が若かった頃）は、当然レコードが当たり前田のクラッカー（死語？）
80年代の終わりに-CD-なるモノが出現し90年代には、それまで主役だったレコードから
CDが主役に徐々に変わっていった...で、MDなんてのも出てきたが、イマイチみたいね
今じゃ、それはそれは小さな器械に何千曲と入れておけるデジタル機器がメインだもん

それが、良いか？悪いか？それは個人の判断で決めればいいことなんだけど
僕は、どちらかというとアナログ派（CDも含めた意味でね）なんだよなぁ～
だから毎度の如く、約30cm四方のモノが部屋に散乱していて
カミサン曰く、この-ゴミ-どうにかしてくれない！？
なんて言われる始末...
レコードコレクターなんて人たちに比べれば、まだまだ序の口なんだけど


ただ正直、この先、まず聴かないだろう？えっ！？こんなんあったんだぁ～
みたいなメインディシュから程遠くなってしまっているレコードやCD
もちろん僕にとっては、宝物なんだけど、聴く機会がなくなったモノを
聴いてくれる人に、手放そうかなぁ...

なんて、思い始めてますが、、、これが、なかなか出来ない自分がいたりして
結局、どんどん部屋の中は、このモノの割合が増えていっているのが現状です...

こんなんで、いいのかなぁ？？？

　　　　　

モーターサイクル・ダイアリーズ

「モーターサイクル・ダイアリーズ」この映画、公開された時に見に行きたかったが
上映された映画館は、名古屋のパルコにある映画館だけだって、
見に行く機会がないうちに上映は終わっていたのだが、
先日、ようやくレンタルDVDで見ることが出来ました。

伝説の革命家、チェ・ゲバラことエルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナと
友人のアルベルト・グラナードが若き日に、ポデローサ号と名付けた
古いノートン（５００ｃｃ）で、南米を横断する旅、いやこれは冒険だ！
途中、ポデローザ号は壊れてしまい、歩きやヒッチハイクとなってしまうが...
この旅を通じ、チェ・ゲバラに革命家としての意識が芽生えたとも言われている

僕は、革命とか思想とかは、よく分からないが、10000キロ以上にわたる旅の中で
いろいろな人々と接し、特に貧しい人たちの為にも、何かを変えようとした
チュ･ゲバラの断固たる決意は、素晴らしいと思うが、それに対して犠牲も払わねば
ならない人々も出てくるわけであって、それが、まさしく戦争や紛争なわけだ...

まっ難しい話はおいといて、「モーターサイクル・ダイアリーズ」は、
バイク好きな人にも見てもらいたいし、チェ・ゲバラの事を知りたい人にもね...
それにしても、あんなバイクで、しかも二人乗りで、アンデス山脈の雪の中を
よく走る気になったもんだ、ある意味、命がけだよねぇ（笑）
あと南米各地の情景や光景も楽しめる映画でもあります。

　　　　

切ない願い...!?!?

や～今日は、暑い一日だったねぇ～
夏、目前にして、夏前バテ気味の僕...

　　日頃、安酒しか飲めない僕のために、誰か願いかなえて....下さい


　　　



　　なんて、今日はお疲れ適当なＢＬＯＧでスイマセン...

　　　マジ眠い....