マンション住まいの彼女、
「エレベーターの中で、涙目になるほど、咳をしたくても堪える」と。
また、
「登園してきた園児を受け取る時に
思わず咳が込み上げてきたけれど、
堪えるのに大変だった」
この時期、インフルエンザは勿論、コロナウイルスなるものにも、神経を尖らせずにはいられない。
咳1つでも、あらぬ疑いを持たれたくはないものね。
エレベーターは、それは気になるでしょうね。
そんな彼女も、右腕が上がらず
カーディガンなど一枚羽織りたくも
後ろに腕を回すと 痛みが走る!
あら、やっぱり同年代よね!